本製品の価格や内容は発表当時のものです。ご了承ください。
本製品の販売や保守サービスに関する現在の状況は、「製品の販売終息と保守サポート終了情報」をご参照ください。

FM-5000SV モデル550

◆サーバマシンとしての高性能を実現◆

余裕の処理性能を実現する4CPUマルチプロセッサの実現

インテル社の高速マイクロプロセッサPentium 166MHzを採用。 最大4CPUのマルチプロセッサに対応、Windows NT Server 3.51やNetWare 4.1J等マルチプロセッサ対応のネットワーク専用OSに対応して抜群の処理能力を発揮します。

高速データ転送を実現する高速バスアーキテクチャの採用

データ幅64bitのホストバスと128bit(2Way interleaved)のメモリバスにより、最大267MB/sのデータ転送能力を実現しました。PCIバスを2系統化(Dual-PCI)したことにより、I/Oバスの負荷分散がはかられ、システム全体の性能向上を実現しました。

PCIバスの採用

I/OスロットとしてPCIバスを採用。PCIバス対応の拡張カードの利用によりSCSI、LAN等の高速化を実現。従来のハード資産を活用できるEISAバスと合わせ8スロットの拡張スロットを用意しています。

ハードディスクの高速化を実現

標準のSCSIコントローラは16bitFast/WideSCSI-2対応しており、最大20MB/sのデータ転送速度を実現。さらに7,200rpmの高速ハードディスクドライブの採用により、ディスクアクセス/データ転送の全体的なハードディスク性能向上を実現。

◆高信頼性の実現◆

サーバ監視機能を標準搭載

独立型サーバマネージメント機能「サーバモニタモジュール(SMM)」を標準搭載。サーバ全体の動作を監視し、万一故障が発生した際の早期復旧を支援、信頼性の高いシステムの構築を実現します。
※サポートする機能については、使用するネットワークOSにより異なりますのでご注意下さい。

ECCメモリの標準搭載

エラーの自己検出訂正機能をもつECCメモリを標準搭載。1ビットエラーの自動訂正機能と2ビットエラーの検出機能によりメインメモリのデータエラーを防ぎます。

ディスクデュプレシングに標準対応

標準で内部SCSIインタフェースを2チャンネル装備しており、同容量のハードディスクを2台用意すれば、SCSIカードを追加増設することなしにディスクデュプレシング構成が可能です。

本体内蔵ディスクアレイに対応

オプションの「SCSIアレイコントローラカード」(ディスクアレイタイプ本体には標準装備)を搭載することにより、内蔵ハードディスクをRAID0,1,5のディスクアレイ装置として利用することが可能。ハードディスクもワンタッチで脱着可能なSCA(Single Connector Attachment)の採用により、 ホットプラグに対応。故障ハードディスクの交換をシステム運用を止めずに行うことができます。

◆将来のシステム拡大に対応する拡張性◆

最大768MBまで搭載可能な大容量メモリ

FM-5000SV モデル550は、本体標準で384MB(*) までのメモリ増設に対応。さらに「ECCメモリ拡張ボード」(オプション)の搭載により最大768MBまでの増設が可能です。
(*)全てのスロットに32MBのSIMMを搭載した場合

10スロットの内蔵ベイによる拡張性

本体内にHDD用の拡張ベイを6スロット、DATユニット/CD-ROMドライブ/光磁気ディスクドライブなどのSCSI機器用の5インチベイを4スロット用意。本体内蔵による省スペースでの周辺機器増設が可能です。

さらにハードディスクの大容量化を実現するハードディスクキャビネット

ホットスワップ対応のハードディスクを7台内蔵できる「ハードディスクキャビネット」をオプションで提供。これにより外付けを含めて最大86GBまでのハードディスク搭載が可能(**)。大規模なシステム構築に対応できます。また、「SCSIアレイコントローラカード(FMS-126)」との接続により、ディスクアレイ装置としての利用も可能です。
(**)キャビネット2台接続時、かつ本体内蔵4.3GB×6台を含む。

◆用途に応じて選択できる7タイプの提供◆

FM-5000SV モデル550は、ディスク・メモリなどを自由に構成できる「ディスクレスタイプ」、サーバを新規導入する際にお勧めの「ネットワークOSインストールタイプ」やディスクのフォルトトレラントを標準で実現する「ディスクアレイタイプ」などシステムの規模・用途に応じた7タイプを提供しています。

本体仕様*

*Netscapeなどの表組み機能に対応しているブラウザのみご覧いただけます。


[ラインアップへ戻る]

All rights reserved, Copyright (C) 1998 FUJITSU LIMITED.