PRIMEPOWERとGRシリーズによる24時間365日連続稼動の実績。
PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。
各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。
徳島大学ゲノム機能研究センター様
顧客概要/システム概要
徳島大学ゲノム機能研究センター様では、遺伝子の生体内機能を解析し、社会的要求の強い疾患の遺伝子レベルの原因と治療法を研究し、新しい産業の創出の可能性を高めることで、社会に貢献しています。
この研究にあたり富士通は、高いパフォーマンスとスケーラビリティを兼ね備えたUNIXサーバ「PRIMEPOWER1000」を提案。
データ解析サーバとして、遺伝子・タンパク質解析、連鎖解析などの様々な解析を行い、世界の研究機関とも連携しています。
また、重要な研究/解析データを管理するために、ディスクアレイ装置として「GR720」を採用。システムを停止することなく、定期的に自動でバックアップを行っています。

導入の効果
導入の効果について、徳島大学ゲノム機能研究センター長遺伝情報分野 教授 医学博士 板倉 光夫 氏は、
「徳島大学ゲノム機能研究センターには、現在から考えますと約1年3ヶ月以上前から富士通のコンピュータを導入していただいております。
導入後、一度も止まることなく仕事を続けていただいておりまして、我々研究をする立場では、非常にありがたいと思っております。
具体的な研究の内容といたしましては、ゲノム上にどんな遺伝子があるか、あるいは遺伝統計学的にはどのような場所が病気に関係があるか、結果的に疾患に関わりのある遺伝子の場所を特定するという研究を行っております。
この研究のためには、このコンピュータの力がなくてはならないという状況で、この力を利用して現在10社以上の製薬企業と研究を続けております。
このような研究の状況でゲノム創薬のターゲットが決まる、あるいは将来的に、国際的に、競争力のあるような研究が進むということを目的として頑張っております。」
と語っています。
富士通は、PRIMEPOWERとGRシリーズの組み合わせにより、24時間365日連続稼動を実現するシステムを構築しました。
徳島大学ゲノム機能研究センター 様 ホームページ: http://www.genome.tokushima-u.ac.jp/ (新しいウィンドウで表示)
