富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

第41回DACにPRIMEPOWERを出展

2004年6月7日(月曜日)~11日(金曜日)の5日間、第41回Design Automation Conference(以下、DAC)が米国California州San Diego Convention centerにて開催されます。
DACはコンピュータ業界の2大学会であるIEEEとACMが共催する、年に一度の国際学会です。

昨年のDAC展示会風景

▲昨年のDAC展示会風景

これに併設して、世界中の200社以上のベンダーが参加する最新EDA(Electronics Design Automation)製品の展示会が6月7日(月曜日)~10日(木曜日)の4日間、同会場にて開催されます。このイベントに、昨年、一昨年に引き続きPRIMEPOWERを出展いたします。

【参考】EDA市場とPRIMEPOWER

EDA市場に導入されるサーバの約6割は、半導体設計の動作検証(シミュレーション)に使用されています。仕様や設計などに変更が生じるとその度に再シミュレーションが必要になりますので、高性能かつ高信頼なサーバが要求されます。

PRIMEPOWERは2階層SAP SDやSPECjbb(R)2000など、さまざまなベンチマークテストにおいて高性能をマークしています。また、メインフレーム開発で培った高信頼化技術を取り入れて開発されているので、信頼性も抜群です。PRIMEPOWERはシミュレーション時間を短縮するお手伝いをします。

昨年12月には、EDAの主要ベンダーであるCadence Design Systems, Inc.様(以下、CADENCE社様)に、動作ハードウェアとしてPRIMEPOWERを認証していただきました。世界中のEDA市場にPRIMEPOWERの高性能、高信頼性を提供できる環境が整いました。

今後もより多くのEDAベンダー様にPRIMEPOWERが認証されるよう活動し、EDA市場の発展にPRIMEPOWERが役立てるよう活動してまいります。

■PRIMEPOWERの展示

展示ブースでは、PRIMEPOWER 250, 450, 650やSPARC64 Vプロセッサなど、PRIMEPOWERのコンポーネントを展示いたします。
また、PRIMEPOWER上でCADENCE社様アプリケーションのデモや、PRIMEPOWERのシステム監視機構(eXtended System Control Facility:XSCF)のデモを予定しております。

▲昨年の富士通ブース風景

▲昨年の富士通ブース風景

その他IP-Processor(注1)の展示、当社電子デバイス部門(注2)から90nmプロセス技術の紹介およびサーバなどに使用するCMOS高速I/F、ストラクチャードASIC「AccelArray(TM)」などを紹介いたします。
日本人スタッフも常駐しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

注1: IP-processorコンソーシアム (新しいウィンドウで表示)で策定した仕様に基づく、外部とのインタフェースをIP(Internet Protocol)のみで高速に行なうプロセッサの総称です。
注2: 富士通の電子デバイス製品 (新しいウィンドウで表示)
■お問い合わせ先
ITプロダクト営業本部 第一営業統括部 第二営業部
Tel:03-6252-2311