富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

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超高速/ 大容量処理を実現するソフトウェア
高速実行環境「Parallelnavi Resource Manager」
【ラージページ機能】
大規模なHPCアプリケーションの実行時間を短縮するラージページ機能をサポート。ハードウェアの仮想―実アドレス変換キャッシュを効率よく利用するとともに、メモリ領域を固定することでページングのオーバヘッドを抑止し、ハードウェアのメモリ性能を十分に活用することが可能です。
また、メモリ資源量を管理することによりアプリケーションの実行時間を保証します。
【協調スケジューリング機能】
並列化されたプログラムの実行性能を十分に発揮させるには、OSレベルの高度なスケジューリング技術が必要となります。協調スケジューリング機能は、並列プログラムを構成する各スレッドを同時にスケジュールすることで、スレッド間の同期待ち時間を削減し、並列プログラムの実行効率を大幅に向上させます。
【CPU資源管理】
CPUを使用目的別のグループに分割することにより、ジョブ以外の処理やジョブ間の相互干渉を抑止するCPU用途分割機能、CPU資源の適正な割当てを可能とするCPU配分制御機能およびポリシーベーススケジュール機能をサポートします。これらの機能によってシステム全体のスループット向上やターンアラウンド時間を保証し、並列ジョブを効率的・高速に実行する環境を提供します。
高速ファイルシステム
SAN(Storage Area Network)環境のストレージに1つのファイルシステムを作成し、複数ノードからの直接かつ同時アクセスを可能とする、先進的な高速ファイルシステム「PRIMECLUSTER GDS 」および「PRIMECLUSTER GFS」を提供。ファイルストライピング機能による大規模ファイルへの並列入出力性能の向上や、マルチボリュームによる動的サイズ拡張などの高度な運用性のほか、万が一のノード故障時にも、別のノードのファイルシステムや処理継続に影響を与えない高い信頼性を提供します。
また、高速光インターコネクトで接続したノードのファイル共用を可能にする、高性能ネットワークファイルシステム「SRFS over BLASTBAND HPC」を提供します。データ転送経路のオーバヘッドを削減するための直接転送、ローカルファイルシステム性能を最大限に引き出すための最適なIO長でのアクセス、MB単位の大規模ブロック転送など、高性能なファイルアクセスを実現するための技術が凝縮されています。
いずれのファイルシステムも、標準UNIXファイルシステム(UFS)のアプリケーション資産がそのまま利用でき、複数ノードからのデータアクセスに対し、一貫性/整合性を保証する高信頼なファイルシステムです。

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