PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。
各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

当社はこのほど、ミッドレンジサーバ「PRIMEPOWER 650/PRIMEPOWER 850」に、動作周波数1.08GHz/1.35GHzのプロセッサ「SPARC64(TM)
(スパーク64ファイブ)」を搭載し、性能を強化しました。これにより、当社従来製品(注1)と比較して、CPU単体の整数演算において最大39%、浮動小数点演算性能において最大91%の性能向上を実現しました。

注1:SPARC64 GP/810MHzタイプ
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| モデル/タイプ |
エントリ構成 |
標準価格 |
| PRIMEPOWER 650 |
ラックマウントタイプ(8U) |
SPARC64 V 1.08GHz×2、4GBメモリ、36.4GBディスク×2 |
7,750,000円 |
| PRIMEPOWER 850 |
ラックマウントタイプ(17U) |
SPARC64 V 1.08GHz×4、2GBメモリ、36.4GBディスク×1 |
21,360,000円 |
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ギガヘルツ・プロセッサ「SPARC64 V」を2〜16CPU搭載 |
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「SPARC64 V/1.35GHz」搭載モデルの場合、当社従来製品(注2)と比較して、CPU単体の整数演算において約39%、浮動小数点演算性能において約91%の性能向上を実現。

注2:SPARC64 GP/810MHzタイプ |
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高速・広帯域クロスバー |
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CPU, メモリ, I/Oのpoint-to-point接続により、高スループットを実現
【クロスバー帯域幅】
PRIMEPOWER650:13.8GB/s
PRIMEPOWER850:41.5GB/s |
■富士通が開発したギガヘルツ・プロセッサ「SPARC64 V」
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0.13μm の配線技術により、1億9千万個以上ものトランジスタを高密度に集積 |

SPARC64 V |
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電気抵抗の低い銅を配線に採用し、低消費電力を実現 |
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高度なアウトオブオーダ機能を装備し、同時実行可能な命令数を64個まで向上 |
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大容量(最大2MB)/低レイテンシ二次キャッシュを内蔵 |
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プロセッサ内で最大40GB/sの高速データ転送が可能 |
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メインフレームと同等のRAS機能を装備(ECC、パリティ、命令リトライ、CPU動的縮退、等) |
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徹底的なデータ保護 |
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プロセッサには、メインフレーム向けプロセッサで実装されてきたRAS(信頼性、可用性、保守性)機能を全て投入(ECC(注3),パリティ、命令リトライ、等)。また、メモリ、キャッシュメモリ、システムバスは全てECC機能により徹底的にデータを保護し、発生したデータ異常を自動的に修復。

注3:Error Checking and Correction |
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主要コンポーネントを冗長化・活性交換をサポート |
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ディスク装置(ミラーリングソフトの適用が必要)、電源,ファンの冗長化により、活性交換が可能。 |
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縮退運転機能 |
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CPU,メモリ,PCIバスで故障が発生した場合、故障箇所を論理的に切り離して運転を継続。 |
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クラスタ構成 |
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高信頼基盤ソフトウェア「PRIMECLUSTER」を使用することで、サーバ、ストレージ、ネットワークの冗長化が可能。 |
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システム監視機構(System Control Facility:SCF)によるハードウェア監視 |
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専用プロセッサによるシステム監視で、ハードウェアやOSの異常をいちはやく通知。CPU異常/システムハング等のシステム状態に依存せず、CPU相互監視/異常通知、ファン回転数監視/制御、電源監視/制御、UPS AC異常通知、温度監視等のシステム制御が可能。 |
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「リモート通報機能」のサポート |
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富士通サポートセンターとのリモート接続により、予兆/異常の通報、異常の解析〜原因の究明を行いトラブル時の迅速な対応が可能。

※SupportDesk Productサービス(有償)に含まれる機能です。 |
「リモート通報機能」詳細 |
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