富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

可用性・運用管理性・保守性を向上させるSAN Boot
2005年8月1日号
■PRIMEPOWERがSAN Bootをサポート

PRIMEPOWERは、サーバOSやアプリケーションを外部ディスクアレイ装置に格納し SAN(Storage Area Network)経由で起動させる、SAN Bootをサポートしています。SAN Bootを利用することにより、システムの可用性、運用管理性、保守性が向上します。

利用による効果
  1. 可用性の向上
    • 高信頼ディスクアレイ装置(ETERNUS)の活用
      設計~出荷まで、信頼性を徹底追求したETERNUSですべてのデータを一元管理することで、常に安定運用を実現します。
    • バックアップ・リストアおよびパッチ適用作業時間の短縮
      ディスクアレイ装置のディスクコピー機能を利用することで、システムボリュームのバックアップ・リストアなどに要する時間を短縮できます。
  2. 運用管理性の向上
    • システムボリュームの一括管理
      複数台あるサーバのシステムボリュームを1台のディスクアレイ装置に集約して、ディスクアレイ装置の機能を利用してバックアップを採取することで、システムボリュームの一括管理が可能です。
    • 開発環境の世代管理
      複数の開発環境を1台のディスクアレイ装置に用意して、必要に応じて切り替えて利用できます。開発環境ごとにサーバを用意しなくてもよいので、サーバ台数や運用管理工数を削減できます。
  3. 保守性の向上
    • ディスク故障時の作業が簡素化
      ディスク(システムボリューム)が故障した場合、システム管理者はサービスエンジニアに連絡すれば、後はサービスエンジニアがディスクを交換して、システムは自動的に復旧します。そのため、システム管理者の作業を軽減できます。
■関連情報

[注記事項]

  • 掲載されている内容は発行日時点のものです。