富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

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PRIMEPOWERが提案するサーバ統合 第一回 サーバ統合の考え方
2005年1月4日号

企業でコンピュータが利用されるようになった当初は、メインフレームで集中的に処理を行うホスト中心型のシステム構成が主でした。その後1990年代に入りパソコンの普及とともに高性能・低価格なUNIX, Windowsなどのオープンアーキテクチャが登場。ユーザが自分の端末からサーバと通信してデータを参照したり編集したりする、いわゆるクライアントサーバ型システムが主流となりました。また、メインフレーム上のシステムを安価なオープンサーバに切り出したり、業務ごとにサーバを構築するなど、サーバの分散化が進みました。さらに1990年後半には、ネットワークの発達により電子メールやインターネットが急速に普及し、情報系システムの構築のためにサーバを追加していきました。


図1:システム形態の変遷

その結果サーバが林立状態となり、システム管理が複雑化して管理コストが増大するなど、TCO(Total Cost of Ownership:総所有コスト)の増大が深刻な問題となっています。またTCOの大半を運用・保守費用が占めているため、新規事業などへの戦略投資が行えないなどの問題もあります。そのため、数多くの企業が「TCO削減」を経営課題として掲げて、課題解決に取り組んでいます。

「TCO削減」を解決するためには、システム全体の最適化を考えたアプローチが必要になります。当社はTCO削減の解決策として、アプリケーション統合、ストレージ統合など、システム全体の統合により最適化を目指すソリューションを提案します。


図2:企業のITシステムが抱える課題と解決策

ここではさまざまな統合ソリューションの一つ「PRIMEPOWERによるサーバ統合」について、事例を交えながら紹介します。
PRIMEPOWERの持つ高性能、高可用性、高拡張性といった特長を利用してサーバを統合することにより、システム全体のTCOを最適化して、お客様の経営課題を解決するお手伝いをします。


図3:当社が考えるシステム統合ソリューション

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ニュース&トピックス目次

関連情報

PRIMEPOWERが提案するサーバ統合
第一回 サーバ統合の考え方
第ニ回 事例から検証するサーバ統合の効果
第三回 サーバ統合に最適なPRIMEPOWER
PRIMEPOWERのテクノロジー
PRIMEPOWER製品情報