PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。
各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

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前回はサーバ統合の考え方について紹介しました。今回は事例を元に、サーバ統合による具体的な効果について紹介します。
| ■事例1:最新ハードウェアによるサーバ統合でシステム全体のコストを削減 |
A社様はITコストの削減を経営課題として掲げており、そのために大量に稼動しているマシンを整理してシステム全体のコストを削減するような提案をして欲しいと、富士通に依頼しました。
そこで当社では、現状の稼動資産情報を収集、日次・月次・年次とわけてそれぞれCPU稼働率などを細かく分析しました。その結果、単純に新しいサーバにシステムを置き換えるのではなく、ハードウェア、OS、アプリケーションを含めて総合的に、そして将来の業務拡張も視野に入れた移行プランを提案しました。
図1:A社様の課題解決プロセス
まず最新のPRIMEPOWERを導入することにより、従来より少ないCPU数で業務を行えるようにしました。そのためCPU数により変動するソフトウェアライセンス費用を抑えることができます(注1)。
また、以前は業務ごとにサーバが分かれており、業務負荷の向上に備えてそれぞれのサーバで予備のリソースを準備していましたが、PRIMEPOWERハイエンドサーバの特長を生かして1台のPRIMEPOWERに業務を統合しました。そして、予備のリソースを各業務で共有して、業務の負荷変動にあわせてうまく流用することにより、ハードウェア費用の低減を実現させました。
さらに、管理するサーバの数が減ったために運用管理に要する費用も削減することができました。
A社様は、サーバ統合を実施することで、ITコスト削減という課題を解決することができました。
図2:サーバ統合による年間ITコスト削減イメージ(注2)
注1:システム構成によっては、サーバ統合してもソフトウェアライセンス費は削減されない場合があります。
注2:実際のお客様環境における試算モデルです。システムの構成などにより異なります。
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関連情報
PRIMEPOWERが提案するサーバ統合
- 第一回 PRIMEPOWERが提案するサーバ統合
- 第ニ回 事例から検証するサーバ統合の効果
- 第三回 サーバ統合に最適なPRIMEPOWER
PRIMEPOWERのテクノロジー
PRIMEPOWER製品情報
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