富士通

PRIMEPOWER 1500の高性能をベンチマークで実証

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。

UNIXサーバ PRIMEPOWER 1500 SPECint_rate®2000, SPECjbb®2005で世界最高性能を達成(32コアクラス)

2006年3月8日

PRIMEPOWER 1500は、整数演算のベンチマーク指標であるSPECint_rate®2000 (32コアクラス)において世界最高性能を達成しました。また、Javaアプリケーションのベンチマーク指標であるSPECjbb®2005 (32コアクラス)でも、世界最高性能を達成しました。(2006年3月8日現在)

ビジネスシステムを構築するサーバとして最適なPRIMEPOWER

SPECint_rate2000は、PRIMEPOWER 1500(SPARC64 V/2.16GHz/32CPU/32コア)、Solaris 10の環境で測定しました。その結果「537」を記録し、他社を抜いて、32コアクラスで首位に立ちました。

CPU2000は、CPU、メモリ、コンパイラの性能を評価するベンチマークで、整数演算性能と浮動小数点演算性能を測定できます。整数演算性能は、さらに単一のジョブ性能を測定する「SPECint2000」と、一時間あたりの処理量(スループット)を測定する 「SPECint_rate2000」があります。SPECint2000およびSPECint_rate2000は、データベース、Javaアプリケーション、Webアプリケーション等、整数演算を中心とするアプリケーションの性能指標となります 。

PRIMEPOWERは、SPECint2000でもRISCサーバで世界最高性能を達成しております。これらの結果より、PRIMEPOWERは、ビジネスシステムで利用するアプリケーションを動作させるサーバとして最適であることを実証しました。

またSPECjbb2005は、PRIMEPOWER 1500(2.16GHz/32CPU/32コア)、Solaris 10の環境で測定しました。その結果 「毎秒36万1,290回(JVM数:8)」の処理を記録しました(注1)。
SPECjbb2005は、卸売業の実際の業務である受注・配送・入出金処理・在庫管理・顧客情報管理などの処理をシミュレーションします。PRIMEPOWERは、Javaアプリケーションに限らず、全ての業務アプリケーションにおいて、高い性能を提供します。

PRIMEPOWERは、6つの主要なベンチマークテストにおいて世界最高性能をマークしています。当社は今後も、高性能なUNIXサーバをお客様に提供するために、サーバおよびプロセッサ開発を続けて参ります。

注1:1JVMあたりの平均性能は、45,161bops/JVM。

製品情報

関連情報


[注記事項]

  • 掲載内容は発行日時点のものです。
  • ベンチマーク記録は、「SPEC」および「Ideas International」(第三者機関)のホームページなどで公開されています。ベンチマークテストの詳細および最新情報は以下のURLをご覧ください。
    • The Standard Performance Evaluation Corporation (SPEC)
    • The Benchmark Gateway from IDEAS International