
[注釈]
Check回路
計算結果に誤りがあるかを確認し、誤りがあった場合には、自動的に再度演算を行うための回路パリティチェック
データに付加されたパリティビットの整合性を確認することにより、データの1bitエラーを検出する機能メモリプロテクト
記憶装置中の指定された部分の内容を、他の命令による書き込みから保護する機能記憶保護キー方式
実行中のプログラムが間違って、他のプログラムを壊すことのないように、メモリの各ブロックに記憶保護キーをおく仕組みシステム監視装置/サービスプロセッサ
本体装置の集中監視・管理を行なう装置命令リトライ
エラーが発生した命令処理をハードウェアが自動的に再試行する機能ECC
データにECCコードを付加することで、1bitエラーから確実にデータを保護する機能ログアウト制御
障害発生時にCPU内部の状態を自動的に記憶装置に書き込む仕組みメモリ切替機能
故障の起こったメモリブロックだけをシステムから除外して、記憶容量を縮小したシステム構成で再起動する機能ヒストリー
プロセッサ内部の動作を記録する専用回路メモリパトロール
メモリの内容を定期的に読み出し、1ビットエラーの検出時にはデータを訂正し、再書き込みを行って間歇障害を排除する仕組み交替チップ自動割当
固定障害チップを呼びチップに自動的に切り替えて、固定障害から復旧する仕組み拡張ECC
メモリ素子の故障からデータを保護する機能自動電源制御
指定時刻に空調電源・システム電源を自動的に投入/切断する機能活性保守
システム稼働中に業務に影響を与えずに故障部品を交換する仕組みバッテリーバックアップ
バッテリー装置を付加して、停電時にバッテリーでデータを保護する仕組みパイプライン
命令処理の各工程を流れ作業のように処理することで、複数の命令処理を効率よく実行する仕組み優先処理方式
優先度の高い処理が発生した際に、実行している処理を一時中断して割り込み処理を実行する仕組み可変語長処理
限られた記憶装置を有効活用するために、扱う命令をデータの長さに応じて可変する処理方式ビルディングブロック
装置を複数組み合わせることで、小規模から大規模までのシステムを構築することが可能なシステム拡張方式ダイナミックリロケーション
使用中のメモリの位置を移動して新たなアドレスを割り当てる機能ソフトウェアページング
外部記憶装置を仮想的にメモリ空間として割り当てて、必要なデータを外部記憶装置から取り出したり、使わないデータを外部記憶装置に退避する機能メモリインターリーブ
複数搭載したメモリに並列にアクセスすることで、メモリアクセス性能を向上させる仕組みバッファメモリ
CPUとメインメモリの間にある記憶装置(現在はキャッシュメモリとよぶ)先行制御
命令フェッチを先行させて命令を先取りし,分岐先アドレスが確定した後に分岐先の命令を即座にフェッチする仕組み三階層記憶装置
CPUからのアクセス距離が短い順に、1次キャッシュメモリ、2次キャッシュメモリ、メインメモリを搭載し、それぞれにアクセス頻度に応じたデータや命令を格納する仕組み高速分岐機構
分岐命令の実際の実行に先立って、分岐先のアドレスの計算と同時に命令の読み出しを行う仕組み分岐予測
命令処理の結果によって次に実行する命令処理が異なる場合、どの命令処理が実行されるか予測する仕組みハーバードアーキテクチャ
命令とデータに分かれた構造のキャッシュメモリプリフェッチ
プログラムのキャッシュアクセスの規則性から、今後のデータアクセスを予測し、あらかじめメインメモリからキャッシュメモリにデータを読み込む仕組みブランチヒストリ
CPUが分岐予測する際に参照される、過去の実行履歴を記録した論理回路ストアイン方式
CPUからのデータ書き込みをキャッシュメモリに対してのみ行い、後からメインメモリに書き込みを行う方式スーパースカラ
命令処理を実行する回路を複数持つことで、複数の命令処理を同時に実行する仕組みアウトオブオーダ
プログラムに記述された命令の順番に関係なく、処理に必要なデータが揃った命令から実行する仕組みノンブロッキングキャッシュ
ある命令処理に必要なデータがキャッシュメモリになく、メモリまでデータを取りに行く間でも、別の命令処理に必要なデータをキャッシュメモリに取りに行くことで性能を向上する仕組み![]()