富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

本製品は2001年9月をもって販売を終了いたしました。
モデル1000 製品情報仕様
特長
最大32プロセッサまでのスケーラビリティを持つハイエンドサーバ
プロセッサとして、SPARC64 GP/300MHzを採用
キーコンポーネントが冗長構成・活性交換可能
柔軟な運用が可能なパーティション機能を提供
システム監視機構(SCF-II)およびシステムコンソールにより装置の容易な運用が可能



最大32プロセッサまでのスケーラビリティを持つハイエンドサーバ

最大32プロセッサまでのスケーラビリティを持つハイエンドサーバです。

1. 最大8枚*1のシステムボードを実装可能です。
2. システム最大32GB・48PCIスロットの拡張性を備えています。
3. crossbar最大データ転送性能20.48GB/sである高性能クロスバーと、最大32wayインタリーブのメモリサブシステムにより、SMPシステムとして32プロセッサまでのスケーラビリティを実現しています。
4. 本体上部に19インチラックユニットのためのスペースを用意しており、各種のユニットを搭載することができます。

*1 本構成のためには、システム拡張筐体を増設する必要があります。




プロセッサとして、SPARC64 GP/300MHzを採用

プロセッサとして、SPARC64 GP/300MHzを採用しています。

SPARC64 GP
サーバシステムに最適な大容量キャッシュ(内部キャッシュ:命令64KB+データ64KB、外部キャッシュ:8MB)をサポートしています。
レジスタリネーミングとOut-of-orderにより高い並列処理性能を実現しています。
4wayセットアソシアティブ1次キャッシュと大容量外部キャッシュともに、ECC( Error Checking & Correcting )により高い信頼性を備えています。





キーコンポーネントが冗長構成・活性交換可能

キーコンポーネントが冗長構成・活性交換可能であり、24時間運用に最適なサーバです。





柔軟な運用が可能なパーティション機能を提供

柔軟な運用が可能なパーティション機能を提供しています。

1. 最大8パーティション分割 *1が可能
2. 任意のシステムボード*2を組み合わせて、パーティションを構成可能
3. パーティション間はハードウェアによりガードしており、あるパーティション上のpanicが他パーティションに影響を及ぼすことはありません。

*1 本構成のためには、システム拡張筐体を増設する必要があります。
*2 パーティションごとにリブートを行うことでのシステムの構成変更が可能です。





システム監視機構(SCF-II)およびシステムコンソールにより装置の容易な運用

システム監視機構(SCF-II)およびシステムコンソールにより装置の容易な運用が可能です。

1. 本体装置の稼動状態の認識が可能です。
2. パーティション構成の設定を行うことができます。
3. 本体装置で発生した各種の異常をシステム管理者、及び保守センタへ通報できます。