富士通

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

本製品は2001年9月をもって販売を終了いたしました。
モデル600 製品情報仕様
特長
CPUにはSPARC64 GP(275MHz/300MHz)を採用
最大8マルチプロセッサまでの性能拡張が可能
クロスバースイッチ型高速マルチプロセッサインタフェース(UPA)を採用
システムの高信頼化を実現
マルチウエイ機構(最大8WAY)を採用
I/Oバスとして64bit幅のPCIバスを採用
お客様のニーズに応じて柔軟でかつ高信頼なシステムの構築が可能
万が一の故障に対しても高い耐故障性を実現



SPARC64 GP(275MHz/300MHz)を採用

SPARC64 GP(275MHz/300MHz)を採用し、CPUモジュールの増設により4マルチプロセッサまでの性能拡張が可能です(4マルチプロセッサへ拡張する場合には、システム拡張機構を搭載します)。
SPARC64 GP
CPUの特長
大容量キャッシュの採用:1次(命令64KB + データ64KB)、2次(8MB)
レジスタリネーミング機能とOut-of-order実行エンジンにより、高度な命令レベル並列処理を実現
4WAYセットアソテイブ(1次キャッシュ)機構により高いヒット率を実現
1次/2次キャッシュにECC(Error Checking & Correcting)を採用し信頼性を大幅に強化





最大8マルチプロセッサまでの性能拡張が可能

CPUモジュールの増設により最大8マルチプロセッサまでの性能拡張が可能です。





クロスバースイッチ型高速マルチプロセッサインタフェース(UPA)を採用

複数のCPUやI/Oの同時動作を可能とする、クロスバースイッチ型高速マルチプロセッサインタフェース(UPA)を採用し、 プロセッサとは128ビット幅、I/Oバスとは64ビット幅のデータバスで接続することで、プロセッサ、I/Oバス、メモリ間データ転送の高速化、転送効率の向上を実現しています。


クロスバースイッチによるバスの接続/動作イメージバスの接続/動作





システムの高信頼化を実現

プロセッサの1次/2次キャッシュ部、及びプロセッサ、I/O、メモリ間インタフェースは、すべてECC(Error Checking & Correcting)で保護されており、システムの高信頼化を実現しています。





マルチウエイ機構(最大8WAY)を採用

多重メモリアクセスを実現するマルチウエイ機構(最大8WAY)を採用し、効率的にメモリ資源をアクセスすることにより飛躍的なメモリアクセス性能の向上を実現しています。





I/Oバスとして64bit幅のPCIバスを採用

I/Oバスとして64bit幅のPCIバスを採用(計8本:1本は内蔵I/O装置接続用に使用済、7本のうち4本は66MHzの高速動作が可能)し、 高速I/Oインタフェースを実現することが可能です。





お客様のニーズに応じて柔軟でかつ高信頼なシステムの構築が可能

活性ディスク装置、活性テープ装置、ディスクミラーリング機能(注)、冗長ファン機構、冗長電源機構、 マルチクラスタシステム等のサポートにより、お客様のニーズに応じて柔軟でかつ高信頼なシステムの構築が可能です。

(注):ディスクのミラーリング機能は、オプションソフトウエア(SafeDISK又は、Solstice Disksuite)が必要です。





万が一の故障に対しても高い耐故障性を実現

メモリ縮退機能、CPU縮退機能、PCIバス縮退機能といった自己診断機能の充実、および運用中のハードエラー発生に対しても、エラー部分を縮退してシステムを自動立上げする機能により、万が一の故障に対しても高い耐故障性を実現しています。