富士通

UNIXサーバ PRIMEPOWER 2500 特長・機能

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

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特長

PRIMEPOWER 2500の特長

  • 「SPARC64™ V」プロセッサを最大128CPU搭載でき、圧倒的スケーラビリティを提供
  • 国際標準 UNIX OS「Solaris™ オペレーティングシステム」を採用
  • 最大133GB/sの転送速度をもつ超高速クロスバースイッチを採用
  • 全てのCPUが全てのメモリに同じようにアクセス可能な大規模SMP構成により、特別なチューニングなく高性能を提供
  • 筐体内に張り巡らされた約32万個のチェッカーによる優れた予兆監視・データ保護
  • ディスク、PCIカード、電源、ファン等の主要コンポーネントは冗長化・活性交換機能に対応
  • 2組のクロスバで構成されており、片方が故障しても縮退運転が可能
  • クロックは2重化されており、故障時に切り替えが可能
  • サービスプロセッサによる本体装置の監視・制御が可能
  • 4CPU単位でハードウェア資源の分割利用が可能な拡張パーティショニング
  • システム動作中にハードウェア資源の増設、切り離しが可能(Dynamic Reconfiguration)
  • 急変するビジネス環境に即座に対応できるCoD(Capacity on Demand)対応
  • ファイバーチャネル経由で接続されたディスクアレイ装置からOSを起動する「SAN Boot」をサポート
  • 運用管理性・保守性を向上させるソフトウェア「Enhanced Support Facility」を標準添付
  • 異機種システムを統合管理できるソフトウェア「Server System Manager」を標準添付
  • 厳しい環境評価基準をクリアした、地球に優しいグリーン製品
  • 富士通サポートセンターの専門スタッフが稼働状況を常時監視する「リモート通報機能」をサポート(注1)

注1:リモート通報機能は保守・運用支援サービス「SupportDesk Standard(サーバ・ソフトウェア関連)」に含まれております。

PRIMEPOWER 選ばれる7つの理由 詳細はこちら。

機能

プロセッサ

機能名メリット 
SPARC64 Vの高速化技術最大4MBのキャッシュメモリをプロセッサに内蔵し、アウトオブオーダー実行やノンブロッキングキャッシュ制御などの機能により、高速化を実現詳細
SPARC64 Vの高信頼技術メインフレームプロセッサの機構をすべて取り入れて設計されたRAS機能により、高い信頼性を提供詳細

高性能

機能名メリット 
クロスバースイッチCPUとメモリ間を1対1で直結して、高速データ転送を実現詳細
メモリインターリーブ複数メモリへの並列アクセスにより、連続した大容量データを効率よく読み込み、メモリアクセスに伴う処理時間を短縮詳細
スケーラビリティ世界最高のスケーラビリティで、業務変化によるシステムの拡張や、処理データの急激な増大に対応詳細
ハードウェアパーティショニング(Physical Partitioning)ハードウェアリソースをシステムボード単位で分割して、1台のサーバに複数のSolaris環境を作成可能詳細
拡張パーティショニング(Extended Partitioning)ハードウェアリソースをCPU単位で分割して、1台のサーバに複数のSolaris環境を作成可能詳細
Dynamic Reconfiguration(DR)CPUやメモリ、I/Oなどのハードウェアリソースを、パーティション間で動的に移動可能詳細
ソフトウェアパーティショニング(Solarisコンテナ)1つのOS空間を仮想的に分割して、約8000個の仮想Solaris環境を作成可能詳細
Capacity on Demand(CoD)予備のCPUを搭載しておき、処理能力の増強が必要となったときに即時に使用可能詳細

高信頼

機能名メリット 
メモリ、システムバス等のECC、パリティ保護データに付加されたパリティビットやECCコードにより、エラーから確実にデータを保護詳細
拡張ECCメモリ素子の故障から、データを保護(IBM社のChipkill相当)詳細
システム監視機構(SCF:System Control Facility)本体装置のCPUとは別の専用プロセッサ(サービスプロセッサ)により、ハードウェアを監視詳細
冗長構成主要コンポーネントの冗長化により、継続的にシステムを運用可能詳細
活性交換 ・活性増設(ホットスワップ・ホットプラグ)システム稼働中に、業務に影響を与えずに主要コンポーネントの交換・増設が可能詳細
縮退OSブート時の診断により故障部品があると切り離して起動、またキャッシュメモリは動的縮退をサポート詳細
二系統受電サーバの電源を異なる二系統の電源から受電可能詳細
クラスタリング高信頼基盤ソフトウェア「PRIMECLUSTER」の利用により、サーバに加えてストレージ、ネットワークの冗長化が可能詳細
サーバ監視機能 Enhanced Support Facility(ESF)PRIMEPOWERの運用管理性および保守性を向上させる機能を提供するソフトウェア詳細
ハイエンドサーバ管理コンソール SMC(System Management Console)ハイエンドサーバの監視や、パーティションの監視・制御を行うための管理コンソール 
サーバ管理ソフトウェアServer System Manager複数サーバを統合管理できるサーバ管理ソフトウェア、ハードウェア構成表示や状態監視などのサーバ管理機能をGUIで提供詳細
SAN Boot内蔵ディスクではなく、ファイバーチャネル経由で接続されたディスクアレイ装置からOSを起動詳細

サポート

機能名メリット 
オペレーティングシステム Solaris™ OS国際標準UNIX OS「Solaris オペレーティングシステム」を採用詳細
検証施設 Platform Solution Centerサーバ、ストレージ、ネットワークの最新製品を多数取り揃え、さまざまな組み合わせで検証して、お客様ビジネスに最適なシステム構築を支援詳細
保守・運用支援サービス「SupportDesk」万一のトラブル発生時の迅速対応はもとより、トラブルを未然に防ぐサービスを提供詳細
リモート通報機能富士通サポートセンターの専門スタッフが稼働状況を常時監視することで、トラブルを未然防止詳細