富士通

DATオートローダ装置(DAT72)

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

本製品は2007年2月28日をもって販売を終了いたしました。新製品の情報は、DATオートローダ装置(DAT72/PW0G3DA2)をご覧ください。

製品概要

本装置は、データ圧縮機能を持ち、DAT72規格に対応し、テープ6巻の自動入れ換え機能を持ったシステムバックアップ装置です。

DATオートローダ装置

特長

  • DATテープを最大6巻まで搭載可能です。
  • DAT72規格に対応し、170mテープ(DAT72)の使用により、非圧縮時で216GB(36GB×6巻)、圧縮時で432GB(72GB(注1)×6巻)の記録が可能です。
  • 従来のDAT装置で使われていた、150mテープ(DDS-4)、125mテープ(DDS-3)に対してデータの読み取り、書き込みができます。

注1: データ圧縮率は約2倍程度になりますが、実際に圧縮するデータの種類によって変化します。

動作環境

動作OSSolaris 8, 9
関連バックアップソフトウェア(日本語)NetWorker 7.0以降

仕様

項目仕様
型名PW0G3DA1
インタフェースポートUltra Wide LVD SCSI(HIDEC 68ピン)
SCSIバス幅16bit
伝送方式平衡伝送(LVD)
データ記録容量非圧縮216GB(170mテープ×6巻)
120GB(155mテープ×6巻)
72GB(125mテープ×6巻)
圧縮(注2)432GB(170mテープ×6巻)
240GB(155mテープ×6巻)
144GB(125mテープ×6巻)
最大データ転送速度
(SCSIインタフェース)
40MB/s
データ転送速度
(ハードウェア性能)
非圧縮3MB/s(170mテープ使用時)
圧縮(注2)6MB/s(170mテープ使用時)
通常テープ速度14.03mm/s(170mテープ使用時)
バッファ容量8MB

注2: データ圧縮率は約2倍程度になりますが、実際に圧縮するデータの種類によって変化します。

設置諸元

項目諸元備考
外形寸法230mm 
奥行き320mm 
高さ124mm 
質量6kg 
入力電源電圧AC100V±10% 
相数単相 
周波数50/ 60Hz +2%,-4% 
消費電力35W 
皮相電力0.04kVA 
発熱量126kJ/h 
周囲環境条件
(動作時)
温度10~35℃結露がないこと
湿度20~80%
最高湿球温度26℃
電源コンセント形状平行2Pアース付き 

サプライ品一覧[手配先:富士通コワーコ株式会社]

本装置のサプライ品には以下の物があります。データカセット、クリーニングカセットは必ず当社指定のサプライ品を使用してください。

品名商品番号記憶フォーマット
(テープ長)
出荷単位備考
データカセットDAT CT36G0121210DAT72(170m)5巻 
データカセットDAT CT20G0121190DDS-4(150m)5巻 
データカセットDAT CT120000121180DDS-3(125m)5巻 
クリーニングカセット DAT-N0121170-1巻50回用
DDSオートローダマガジンDTM60611510-1個カセット6巻収納