富士通

DATオートローダ装置(DDS-4)

PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。

本製品は2005年9月1日をもって販売を終了いたしました。現在販売している製品については、DATオートローダ装置(DAT72/PW0G3DA1)をご覧ください。

■製品概要

本装置は、データ圧縮機能を持ち、DDS-4規格に対応、テープ6巻の自動入れ換え機能を持ったシステ ムバックアップ装置です。

DATオートローダ装置


■特長
  • DATテープを最大6巻まで搭載可能です。
  • DDS-4規格に対応し、155mテープの使用により、非圧縮時で120GB(20GB×6巻)、圧縮時で240GB(40GB(注)×6巻)の記録が可能です。
  • 従来のDAT装置で使われていた、125m(DDS-3)、120m(DDS-2)のテープに対して、データの読み出し,書き込みができます。ただし、90m(DDS-1)は読み出しのみ。60m(DDS-1)は使用不可。
  • オートターミネーションの採用により、本装置が最終端になる場合は、自動的に終端抵抗が有効となるため、物理的に終端抵抗を接続する必要がありません。
データ圧縮率は約2倍程度になりますが、実際に圧縮するデータの種類によって変化します。


■動作環境

動作OS Solaris 2.6, 7, 8, 9
関連バックアップソフトウェア Networker、NetBackup


■仕様

項目 仕様
型名 XST4M32AF
インタフェースポート Ultra Wide SCSI-2(68pin)
SCSIバス幅 16bit
伝送方式 不平衡伝送(Single Ended)
データ記録容量 非圧縮 120GB(155mテープ×6巻)
72GB(125mテープ×6巻)
24GB(120mテープ×6巻)
12GB(90mテープ×6巻)
圧縮(注) 240GB(155mテープ×6巻)
144GB(125mテープ×6巻)
48GB(120mテープ×6巻)
24GB(90mテープ×6巻)
最大データ転送速度
(SCSIインタフェース)
40MB/秒
データ転送速度
(ハードウェア性能)
非圧縮 3MB/秒(155mテープ使用時)
圧縮(注) 6MB/秒(155mテープ使用時)
通常テープ速度 23.4mm/秒
バッファ容量 8MB

データ圧縮率は約2倍程度になりますが、実際に圧縮するデータの種類によって変化します。


■設置諸元

項目 諸元 備考
外形寸法 230mm
奥行き 320mm
高さ 124mm
質量 6kg
入力電源 電圧 AC100V
相数 単相
周波数 50Hz/60Hz
消費電力 35W(0.04KVA)
発熱量 126kJ/h
周囲環境条件
(動作時)
温度 10~35℃ 結露がないこと
湿度 20~80%
電源コンセント形状 平行2Pアース付き


■サプライ品一覧[手配先:富士通コワーコ株式会社]

本装置のサプライ品には以下の物があります。データカセット、クリーニングカセットは必ず当社指定のサプライ品を使用してください。

品名 商品番号 テープ長 出荷単位 備考
データカセットDAT CT20000 0121190 155mテープ 5巻
データカセットDAT CT12000 0121180 125mテープ 5巻
データカセットDAT CT4000 0121160 120mテープ 5巻
データカセットDAT CT2000 0121150 90mテープ 5巻
クリーニングカセット DAT-N 0121170 - 1巻 50回用
DDSオートローダマガジンDTM6 0611510 - 1個 カセット6巻収納