メモリアクセスを向上させる、メモリインターリーブ
PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。
各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。
PRIMEPOWERは、複数搭載したメモリに並列にアクセスすることで、メモリアクセス性能を向上させる「メモリインターリーブ」をサポートしています。本機能は、大量データを取り扱う科学計算などのHPC分野において有効な機能です。
連続した大容量データをメモリから読み込む場合、メモリアクセスの待ち時間が性能ボトルネックとなる場合があります。本機能により、複数のメモリに書き込まれた連続した大容量データを、効率よく読み込むことができるので、メモリアクセスに伴う処理時間を短縮させることができます。
PRIMEPOWER 650の場合、通常は4枚のメモリに対して並列に連続アクセスすることができます。さらに、メモリインターリーブモードでは、最大32枚のメモリに対して、並列に連続アクセスすることが可能です。
本機能は、PRIMEPOWER 650以上のモデルで採用しています。

