柔軟性の高いソフトウェアパーティショニング
PRIMEPOWER本体装置は、(2008年5月に)販売終息いたしました。
なお、本製品の後継製品は、SPARC Enterpriseとなります。
各モデルの販売終息時期の詳細につきましては、「今までに発表した製品」をご参照ください。
Solaris™コンテナ
「Solaris 10」が提供する仮想化技術「Solarisコンテナ」は、OSを仮想的に分割して、業務に応じて柔軟に利用することができます。Solarisコンテナを利用したサーバ統合により、サーバを柔軟に、かつ有効活用することが可能です。
Solarisコンテナは、「Solaris ゾーン」と「Solarisリソースマネージャ」の2つの機能から構成されています。
「Solaris ゾーン」は、1つのOS空間を仮想的に分割して複数のOSが動作しているようにみせる、ソフトウェアパーティショニング機能です。Solaris環境を独立した複数のパーティションに分割して、1台の本体装置内に約8000個の仮想Solaris環境を構築することができます。
また、「Solarisリソースマネージャ」は、仮想Solaris環境においてCPUやメモリなどのハードウェアリソースを柔軟に配分するリソー ス管理機能です。優先度の高い業務に優先的にリソースを配分するなど、リソースの有効活用が可能です。1CPUしか搭載していないサーバでも複数の仮想Solaris環境を構築することができ、ハードウェアリソースの使用率向上を実現します。
信頼性の高い「Extended Partitioning」とSolarisコンテナを組み合わせることで、高信頼システムにおける資源の利用効率をさらに向上させ、お客様の投資効果の最大化を実現します。

