PRIMEQUESTが実現するビジネスの機敏性、効率性、継続性
激しく変化する今日のビジネス環境において、企業がその価値を高めるためには経営のスピードアップが重要です。また、ユビキタス時代のビジネスを支えるITシステムにはいつでもどこからでも利用可能な社会インフラとしての役割が求められます。業務の負荷変動や新規業務へのスピーディーな対応に加え、24時間365日の安定稼働、トラブル発生時の業務に対する影響の極小化、複雑化するシステムの効率的な運用管理とITコストの削減がより一層ITシステムに求められます。
PRIMEQUEST(プライムクエスト)はこれらの課題にお応えするために、メインフレームの信頼性とオープンサーバの機敏性、経済性を融合したオープン・ミッションクリティカルサーバです。また、堅牢で整合性のあるIT基盤TRIOLE(トリオーレ)の中核サーバとして、ビジネスの機敏性、効率性、継続性に貢献します。
ビジネスの機敏性、効率性、継続性
将来を見据えてビジネスを成功に導くには、
- 市場ニーズを素早くとらえ、スピーディーにビジネスを展開していく「機敏性」
- 少ない投資で最大限の効果を生むビジネスの「効率性」
- 24時間365日の安定運用でビジネスの「継続性」
を支えるシステムが必要です。富士通は、IT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」により、このようなビジネスニーズに応えます。
PRIMEQUESTは、富士通のIT基盤「TRIOLE(トリオーレ)」を構成する最強サーバとして、オープン化などにより複雑になったシステムの課題を解決し、最善の解と確かな効果をもたらします。
大規模システムへの対応 ~機敏性、効率性、継続性の追求~
メインフレームの信頼性とオープンサーバの機敏性と経済性を融合した新たな時代のニーズにお応えするオープン・ミッションクリティカルサーバ「PRIMEQUEST」。
基幹システムの再構築や大規模データベースシステムに適用することで、お客様のTCOの削減とビジネスの発展に貢献いたします。PRIMEQUESTは、「パーティション機能」、「システムミラー機構」、「冗長化・活性保守機能」など、多くの先進機能でお客様のビジネスの機敏性、効率性、継続性を追求いたします。
サーバコンソリデーション(統合)
企業では多種多様な業務システムが並行して稼働しているのが一般的です。各システムは互いに複雑に連携しているにもかかわらず導入時期の問題などにより、異なるオペレーティングシステムやプラットフォームが混在しており、ITシステムの拡張に伴い信頼性の低下や運用管理コストの増加を招いています。また分割による稼働率の低下や保守コストが削減できないなど企業のIT投資効率が上がらない大きな原因になっています。
PRIMEQUESTはこれらの課題をシンプルに解決します。PRIMEQUESTはLinuxとWindowsに対応し、IA-32アプリケーションの実行環境も備えています。将来のビジネス変化にも対応可能なフレキシブルな運用、サーバ集約統合による管理コストの低減、およびITシステム全体の信頼性の向上を同時に実現します。
大手銀行を想定した営業店システムの例
| 初期導入コスト 60%削減 | サーバ、ソフトウェアライセンス、導入費用、その他初期投資の削減 |
|---|---|
| 運用保守コスト 50%削減 | 周辺機器を含むハードウェア障害、ソフトウェアの更新・セキュリティ対策、作業ミス対策など運用費用の削減 |
| その他 | フロアスペース20分の1、消費電力2分の1 etc. |
| トータル | TCOを約40%削減 |
トランスマイグレーション
ITシステムが大きな転換期を迎える中、既存アプリケーション資産を数多く保有されるお客様にとって、システム更改にあたってのプラットフォームやオペレーティングシステムの選択は大変重要な問題です。将来を見越したオープン化はもとより、現在までメインフレームやビジネスサーバで稼働していた堅牢さや信頼性が求められます。オープン・ミッションクリティカルサーバ PRIMEQUESTは、既存資産の移行先としてオープン性とメインフレームクラスの信頼性を兼ね備えた、最も有力な選択肢の1つです。
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