レッドハットとの提携
富士通とレッドハットは、日本で初めてミッションクリティカルなLinuxソリューションの提供に関してグローバルな提携関係にあります。レッドハットと協調した活動によりPRIMEQUEST(プライムクエスト)のLinux機能強化やサポート体制の充実を実現しており、お客様のニーズにお応えする機能を取り入れるとともに、世界のお客様に、よりきめ細かく充実したサポートを提供してまいります。
富士通とRed Hat、ミッションクリティカル領域のLinuxサポートサービスで提携強化
富士通が培ったメインフレームシステムの保守サポートノウハウを基に、サポート期間の拡張やサポート対応のスピードアップを図った基幹業務システム向けの新たなLinuxサポートサービスを両社共同で開発し、富士通を通じ日本国内から販売を開始し順次グローバルに展開していきます。(2008年11月18日)
Red Hat Enterprise Linux 5.2や同5.3といった「アップデートリリース」単位でのサポート期間、即ち障害修正を提供する期間を、従来の最大10倍に拡大しました。これにより、お客様により一層安心してLinuxベースのサポートサービスを基幹業務システムに適用いただける環境を実現します。
- 富士通とRed Hat、ミッションクリティカル領域のLinuxサポートサービスで提携強化
(プレスリリース) - レッドハット・グローバル・プレミア・パートナー : 富士通株式会社
(レッドハット サイト)
これまでの提携の内容
これまでの提携の内容は以下の通りです。
2007年4月
レッドハットは、「Red Hat Enterprise Linux v.5」の販売活動を開始。
富士通がXenコミュニティーを通じ、仮想化機能を開発支援。
2005年12月
Linuxソリューションの提供に向けたグローバル提携の一環として、基幹IAサーバPRIMEQUESTへのアプリケーション移植を共同で開始します。このアプリケーション移植の共同推進により、他プラットフォームで稼働しているアプリケーションを、短期間にかつ確実にPRIMEQUESTへ移植することが可能となります。
2005年4月
富士通は、CPUに64ビットの高性能インテル Itanium プロセッサーを搭載し、「Red Hat Enterprise Linux v.4」が稼働するPRIMEQUESTの販売活動を全世界で開始し、大規模基幹システムへのLinux適用を推進。
2005年2月
レッドハットは、Linuxカーネル2.6をベースとした「Red Hat Enterprise Linux v.4」の販売活動を開始し、基幹システムへのLinux適用を強力に推進。
2003年12月
「共同開発推進室」をレッドハット(米国)に開設し、Linux OS機能の開発や日本および海外における富士通グループに対する迅速なサポートの支援を実施。
- Linux OSの機能強化とサポート支援を行う「共同開発推進室」を開設
(プレスリリース)
2003年5月
グローバル提携。以降、ミッションクリティカル領域のLinuxソリューションにおいて、マーケティングや営業、ソフトウェア開発、システム構築やそのサポートを共同で実施。

