![]()
Linux対応オープン・ミッションクリティカルサーバ
「PRIMEQUEST」 プライムクエスト
富士通がグローバルに向け発表したオープン・ミッションクリティカルサーバ「PRIMEQUEST」。Intel® Itanium®プロセッサーを搭載し、ミッションクリティカル領域に最適化された最強サーバである。業界標準のオープンソース・ソフトウェア(OSS)である最新ディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 4」をサポートし、経済性に優れ、柔軟性、拡張性を実現している。
富士通は、グローバルにおよぶ多くのお客様に対して、「PRIMEQUEST」とLinuxソリューションを提供する。富士通では、米国レッドハット社(以下、レッドハット)と結ぶグローバル提携のもと、アプリケーション移植の共同推進が進行している。そこで、Linuxによるミッションクリティカルなシステムを目指す「PRIMEQUEST」の性能および信頼性向上に向けた富士通の取り組みを、Linuxの開発部門と技術サポート部門の担当者に聞いた。
オープン、大規模対応、安定稼働をトータルに実現
これまで、メインフレームやUNIXサーバが担っていたミッションクリティカルな基幹系システム。富士通が、この領域に新たに提供するのが戦略的な最強サーバ「PRIMEQUEST」である。高信頼性とスケーラビリティを備えたIntel Itanium採用のサーバであり、メインフレーム並みの信頼性と、UNIXサーバを凌ぐコストパフォーマンス、オープンサーバの高い経済性をトータルに実現している。
「PRIMEQUEST」は、新開発の二重化同期アーキテクチャーにより、メモリやチップセット、クロスバーなどの内部システムを冗長化し、非常に高い堅牢性が備わっている。すでに、「PRIMEQUEST」は、大規模データベース、サーバ統合、SAPなど業務サーバシステム、科学技術計算などの基幹系システム、大規模システムでの導入が進行中だ。これらのシステムは、「オープン、大規模対応、安定稼働」が必須要件として要望される。「PRIMEQUEST」は、お客様のこうした期待や要望に応えることができる。
![]()
メインフレームの信頼性を実現するために、チップセットからシステム全体にいたるハードウェアを徹底的に二重化し完全に同期動作させる当社独自の新アーキテクチャー、Dual Sync. System Architecture(デュアル・シンク・システム・アーキテクチャー)を採用。
Linuxへの対応強化でユーザーメリットはより大きく
「PRIMEQUEST」の一番の特長は、最新・標準Linuxへ対応することである。富士通では、基幹系システムの再構築に向けて、同サーバのLinuxによる基幹システム、大規模システム対応を強化している。
Linuxは、すでにインターネットのフロント系システムにおける導入では着実に実績を伸ばしてきた。しかし、ミッションクリティカル領域については、本格的な導入検討の段階にはいたっていなかった。なぜなら、メインフレームと同等の性能や信頼性を担保する手段が今までなかったのである。
「PRIMEQUEST」は今、その壁を打ち破る。メインフレームレベルの性能と信頼性を確保しながら、オープンシステム環境を構築する手段を提供する。
次ページ コミュニティーへの富士通の提案と共同開発
目次
PRIMEQUEST新商品情報
Linux、Windows Severのオープンワールドに、メインフレームクラスの信頼性を提供するコンピュータ・プラットフォーム。
-
製品サポートのご案内
「サブスクリプション・ライセンス&SupportDeskセット」など富士通の保守・運用支援サービスのご案内。



