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ブレードサーバ BX900の特長

ブレードサーバ BX900

大規模なシステム運用に求められる、性能・可用性・運用性を高いレベルで兼ね備えた新ブレード、BX900。

全社レベルの大規模なサーバ集約ニーズに応え、実装密度・省エネ・仮想化対応等、 最新テクノロジーをフル搭載。ブレードサーバと仮想化技術が実現する柔軟性と 富士通がこれまで培った可用性・運用技術を両立し、ダイナミックなシステム基盤を提供。 お客様システム基盤の標準化でビジネスの成長と運用コスト削減に貢献します。

業務拡大に余裕で応える性能・拡張性

高密度実装

BX900は、サーバ/ ストレージといったブレード型ユニットを10U (約45cm)の高さに18枚搭載できる業界最高の高密度実装 を実現。大規模なサーバ集約や将来の業務拡大によるシステム拡張を見据えたシステム設計を可能にしました。
また、サーバブレードをはじめシャーシに搭載する各コンポーネントはモジュール化・冗長化されており、ブレードサーバならではの高可用性・扱いやすさも兼ね備えています。

10ギガビットシリアル伝送の採用

ミッドプレーンに10ギガビットシリアル伝送を採用し、高密度実装/高性能化を実現。さらに、10ギガビットシリアル信号を直接駆動するワンチップスイッチLSIの開発により、業界最速かつ省電力の10 ギガイーサスイッチブレードを提供。BX900が具現化した大規模サーバ集約環境の根幹を支えます。

サーバブレード増設を考慮した7年保守サポート対応シャーシの提供

通常5年間の保守サポート期間を7年間に延長した「BX900 S1 シャーシ(7年保守サポート対応)」をラインナップ。ブレードサーバシステム導入後に、サーバブレードを増設した場合を考慮し、「シャーシと追加増設したサーバブレードの保守サポート対応 期間が合わない」といった課題を解決します。

(注) 7年保守サポート対応には、「BX900 S1 シャーシ(7年保守サポート対応)」の購入と同時に、弊社保守・運用支援サービスSupportDesk(サポートデスク)の契約が必要です。
(注)「BX900 S1 シャーシ( 7年保守サポート対応)」は長期運用を考慮しているため、通常の「BX900 S1 シャーシ」とは機器構成が異なります。詳しくはPRIMERGY ブレードサーバ(総合カタログ)のBX900 S1 シャーシ製品仕様一覧をご覧ください。

時代の要請に応える省エネ設計

電力消費低減を重視したサーバ運用をサポート

消費電力制御

低消費電力制御

低消費電力モードに設定することによりサーバの処理モードを、一番消費電力が少ないモードのみに限定することができ、サーバのエコ運用が行えます。

電力上限制御

BX900ではあらかじめシステム全体の消費電力を設定することが出来ます。運用中に設定した値を超えた場合、指定するサーバブレードの電源を自動的に落とすことで、設定された電力の範囲内での運用が可能です。

電源スケジュール運用

時間帯により、最適パフォーマンス、低消費電力、電力上限制御の3つのモードを使い分けることが可能です。

環境に応じた自動制御

リニアFAN制御

室温・装置内の温度・負荷状態をリアルタイムに監視し、最適なファンの回転数に制御します。また、装置内のブレード動作状況により、動作中ブレードの後方のFAN回転数は高く、停止中のブレード後方のFAN回転数は低くするといった高度な制御を行うことで、一層の消費電力の低減を図っております。

PSU制御

サーバブレードの動作枚数が少ない場合など電源ユニットを全て動作させる必要が無い場合に、不要な電源ユニットを停止させることで消費電力の低減を図っております。


電力消費量の見える化

  • パワーモニタ機能
  • 履歴管理により、
    時系列でのグラフ表示

BX900では、シャーシ全体の電力消費量をリアルタイムに閲覧することが可能です。 現在の消費量はもちろん、履歴を時系列でグラフ表示するなど、BX900の各種電力制御機能とともにお客様の環境配慮への取り組みをお手伝いいたします。


優れた冷却性能

BX600世代で培った前面から背面へスムーズに冷却するエアーフローを形成し、高密度実装でも必要最小限のFAN駆動で、冷却効率、電力効率を両立。さらには、熱の影響を受けやすいハードディスクをサーバブレード前面に搭載するなど、耐障害性も考慮した設計により、安心のシステム運用を可能にします。

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