サーバ統合ソリューション
複数の業務をそのままブレードサーバに集約
営業店/支店/部門サーバなど散在するサーバを集約でき、いままでは個々に行っていた業務サーバのバックアップや故障時のリカバリーを一元的に行いたい場合に最適な構成です。
デプロイメント機能によるサーバ故障時の復旧時間の短縮や、一元管理による、運用管理者の負担軽減が図れます。
[機能索引]
想定されるシステムの要件 |
本構成におけるハード・ソフト概算価格 |
導入効果 |
システム構成の概要 |
想定されるシステムの要件

| 主なハードウェア | 主なソフトウェア |
|---|---|
| PRIMERGY BX620 S4 PRIMERGY RX300 S4 ETERNUS LT210 | SystemcastWizard Professional CA ARCserve Backup |
構成イメージ(例)
別々の業務サーバ(5 台)をサーバブレード(5 台)に物理集約する場合の構成例

本構成におけるハード・ソフト概算価格(サーバブレード5台を含む概算価格)
| 概算価格 | 約620万円 |
|---|
| 製品 | 主要な構成内訳 | 概算価格 |
|---|---|---|
| ハードウェア | 業務サーバ(サーバブレード(Xeon5205 |
約330万円 |
| バックアップ兼デプロイメントサーバ(ラック型サーバ | 約170万円 | |
| ソフトウェア | 業務サーバ(OS / CAL、デプロイメント、バックアップソフト) |
約90万円 |
| バックアップ兼デプロイメントサーバ(デプロイメント、バックアップソフト) |
約30万円 |
導入効果
- サーバ故障時の復旧作業がリモート操作で行えるため、運用管理の負担が軽減されます。
- 集約したサーバのバックアップ / リカバリを確実に行えるため、いざという時の業務停止時間の長期化や、データ消失リスクを軽減できます。
- サーバ追加が容易なため、システム拡張や新たな業務サーバの追加時の作業負担が軽減できます。
システム構成の概要
- ブレードシャーシはBX600 S3シャーシ、サーバブレードはBX620 S4を前提としています。
- 個々に独立した最大10台までの業務サーバをブレードサーバに集約することが可能です。
- ハード監視、バックアップ / リカバリ等の管理作業を一元化できます。
- 業務サーバのシステム / データバックアップを採取するため、バックアップサーバ兼デプロイメントサーバを配置します。
(PRIMERGY RX300 S4 / SystemcastWizard / ARCserve) - バックアップサーバ兼デプロイメントサーバに、ETERNUS LT210(LTOテープライブラリ)を接続しています。
- システムバックアップはSystemcastWizardにてバックアップサーバ兼デプロイメントサーバの内蔵ディスクに採取後、ARCserveにてETERNUS LT210の外部媒体に退避する構成となっています。
- データバックアップはARCserveにてETERNUS LT210の外部媒体に直接採取する構成となっています。
- SystemcastWizardにより、2台目以降の業務サーバのシステムを一括展開することが可能です。
- バックアップサーバ兼デプロイメントサーバのシステムバックアップを採取するため、ARCserve Disaster Recovery Optionを導入しています。
- 業務サーバのOSはWindows Server 2003 R2としています。
- バックアップサーバ兼デプロイメントサーバのOSはWindows Server 2003 R2としています。
- 業務LAN、管理LANはシングル構成としています。
留意事項
- ARCserve Disaster Recovery Optionを導入していますが、業務サーバ(サーバブレード)のシステムバックアップ採取はサポートしておりません。本構成では、SystemcastWizardで業務サーバのシステムバックアップを行います。
- ラック、無停電電源装置(UPS)、モニタ、キーボード、マウス、ネットワーク機器、各種ケーブル、テープ装置のデータカートリッジ、搬入費、ラック搭載費、現調費などは本構成に含まれておりません。
- アプリケーション、SE費用は含まれていません。
- システムの安定稼動や24時間365日のサポートなどを希望されるお客様は保守・運用支援サービスSupportDesk(有償)をご利用ください。
- 概算価格は構成に含まれるハードウェア・ソフトウェアの「希望小売価格」に基づいて算出しています。なお、消費税は含んでいません。




