シンクライアント(クライアント統合)ソリューション
Citrix Presentation Serverの活用
クライアントPC毎に展開している業務アプリケーションをサーバに集約し、業務アプリケーションのメンテナンス等の管理を一元化したい場合に最適な構成です。
Citrix Presentation Serverを使って、業務アプリケーションをブレードサーバに集約することで、クライアントPCの管理コストを大きく軽減することができます。
[機能索引]
想定されるシステムの要件 |
本構成におけるハード・ソフト概算価格 |
導入効果 |
システム構成の概要 |
想定されるシステムの要件

| 主なハードウェア | 主なソフトウェア |
|---|---|
| PRIMERGY BX620 S4 PRIMERGY RX300 S4 PRIMERGY SX10 | Citrix Presentation Server SystemcastWizard Professional |
構成イメージ(例)
200ユーザ未満(同時利用100ユーザ未満)の構成例

本構成におけるハード・ソフト概算価格(サーバブレード5台を含む概算価格)
| 概算価格 | 約1,850万円 |
|---|
| 製品 | 主要な構成内訳 | 概算価格 |
|---|---|---|
| ハードウェア | Citrix Presentationサーバ |
約560万円 |
| ライセンス・バックアップ | 約210万円 | |
| ソフトウェア | シンクライアントソフト( |
約990万円 |
| デプロイメント、バックアップソフト、ウィルス対策ソフト | 約90万円 |
導入効果
PCクライアント統合の効果
- クライアントPCや業務アプリケーションの運用保守がセンターのCitrix Presentation Server上で一括して行えるため、管理負担が軽減されます。
また、クライアントPCが故障した場合の復旧時間が短縮されます。 - クライアントPCからのデータ持ち出しを物理的に防止できるため、強固な情報漏洩対策が可能となります。
ブレードサーバ適用による効果
- ブレードサーバにすることで、サーバスペースを有効活用できます。また、サーバ追加が容易なため、ユーザ数の増加に伴うシステム拡張時のサーバ増設にかかる工数を削減できます。
- 高機能KVMモジュールの搭載により、ハードウェアのリモート操作を一元的に行えますので、サーバの管理負担が軽減できます。
システム構成の概要
- 本構成は、特定の業務アプリケーションをシンクライアント環境で利用することを想定しています。
- ファイルサーバは作業ファイルを保管するのが主であり、高可用性は要求されない想定です。
- 利用者に割り当てられるディスク容量は1GB / ユーザとしています。また、一斉にファイルの読み書きは発生しないと想定しています。
- Presentationサーバの台数は、業務アプリがMicrosoft Offi ce等で行うOA業務と同程度の負荷と仮定した場合の目安の台数です。
- Presentationサーバは複数構成で負荷分散されます。Presentationサーバの1台に障害が発生した場合には、残りのサーバで縮退運用を行い業務を継続できます(Citrix Presentation ServerのAdvanced/Enterprise版の標準機能)。
- Web Interfaceおよび、ライセンスサーバを専用サーバとして、Presentationサーバとの間で役割ごとの処理の負荷分散を図っています。
留意事項
- 本構成では、文書作成などPCで行う全ての業務を行うことは想定しておりません。
- ラック、無停電電源装置(UPS)、モニタ、キーボード、マウス、ネットワーク機器、各種ケーブル、テープ装置のデータ カートリッジ、搬入費、ラック搭載費、現調費などは含まれていません。
- Windows Server 2003 UserCAL OpenBusinessLicenseは概算価格に含まれておりません。必要に応じて別途手配を行って下さい。
- アプリケーション、SE費用は含まれていません。
- システムの安定稼動や24時間365日のサポートなどを希望されるお客様は保守・運用支援サービスSupportDesk(有償)をご利用ください。
- 概算価格は構成に含まれるハードウェア・ソフトウェアの「希望小売価格」に基づいて算出しています。なお、消費税は含んでいません。
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