富士通

 

PRIMERGY(プライマジー) かんたんブレードセット コンパクトモデル : 仕様

かんたんブレードセット コンパクトモデル 仕様
  主なセット構成品 標準構成品および製品仕様 構成変更可否 構成変更および追加搭載可能範囲
サービス 構築サービス ITインフラデリバリーサービス 不可 -
保守・運用支援 SupportDesk パック 可能 月額払い型SupportDeskに変更可能
業務サーバ
(BX620 S4、SX650合わせて10枚まで搭載可能)
CPU インテル® Xeon® プロセッサー E5205 [1.86GHz] 可能 インテル® Xeon® プロセッサー X5470 [3.33GHz] / X5460 [3.16GHz] / E5420 [2.50GHz] / E5405 [2GHz] / L5410 [2.33GHz] / X5270 [3.50GHz] / X5260 [3.33GHz]
に変更可能
1CPU搭載 可能 1サーバブレードあたり最大2CPUまで搭載可能
メモリ 4GB
(1GB ECC DDR2 SDRAM Fully Buffered DIMM かける 4、PC2 5300F)(SDDC対応)
可能 2GB(1GB ECC DDR2 SDRAM Fully Buffered DIMM かける 2、PC2 5300F)(SDDC対応)に変更可能
サーバブレード内蔵HDD 73GB
(10,000rpm / 2.5インチ、SAS)かける 2 <RAID1>
可能 147GB(10,000 rpm / 2.5インチ、SAS)かける 2 <RAID1>に変更可能
ストレージブレード追加接続可能
ストレージブレード(追加) PRIMERGY SX650 可能 ストレージブレード追加接続することで最大7HDD(サーバブレード内蔵 かける 2、ストレージブレード内蔵 かける 2~5)まで搭載可能
ストレージブレード内蔵HDD 73GB
(10,000rpm / 2.5インチ、SAS)かける 2<RAID1>
可能 147GB(10,000rpm / 2.5インチ、SAS)かける 2<RAID1>に変更可能
ストレージブレード内蔵HDD かける 2<RAID1>またはかける 3~5<RAID5>
バックアップ
サーバ
(BX620 S4かける1枚)
CPU インテル® Xeon® プロセッサー E5205 (1.86GHz) 不可 -
1CPU搭載 不可 -
メモリ 2GB
(512MB ECC DDR2 SDRAM Fully Buffered DIMM かける 4、PC2 5300F)(SDDC対応)
不可 -
サーバブレード内蔵HDD 73GB
(10,000rpm / 2.5インチ、SAS)かける 2<RAID1>
不可 -
その他の
ハード
構成品
ラック 19インチ(低騒音型 / 16U)ラック 不可 -
ブレードシャーシ PRIMERGY BX600 S3シャーシ(100V) 不可 -
ネットワークブレード PRIMERGY BX600 スイッチブレード(1Gbps) 可能 PRIMERGY BX600 LANパススルーブレードに変更可能
シャーシ内蔵KVMスイッチ PRIMERGY BX600 高機能KVMモジュール
(リモート機能有り)
不可 -
ディスプレイ / キーボード フラットディスプレイ
(15インチTFTカラーLCD)
不可 -
UPS - 可能 高機能無停電電源装置 (Smart-UPS® 1500RMJ-2U)かける 2を搭載可能
LTOライブラリ装置 ETERNUS LT210 不可 -
OS Windows Server® 2003 R2, Standard Edition(SP2)(5CAL付) 不可 -
ミドルウェア (注) Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3
(ブレードビューア)
不可 -
Server Protection for Windows 可能 なしに変更可能
PowerChute Network Shutdown Standard V2.2.3 可能 UPS選択時に標準バンドル
CA ARCserve® Backup r12 for Windows 不可 -
DatacloningWizard for Server V5.0 不可 -
その他の
ソフトウェア
構成品
DSNAP/ PROBEPRO / ソフトウェアサポートガイド / UpdateAdvisor(本体装置) /
ServerView Console / ServerView Agent/ ServerView RAID / UpdateAdvisor (ミドルウェア) /
HRM/server / REMCS / RAS支援サービス / Broadcom Advanced Control Suite(BACS)
その他の
ディスク
システム構成設計書 システムを構成するハードウェア、ミドルウェアの対象製品一覧およびシステム構成図を記載しています。
システム環境設計書 システムに設定した環境設定(パラメーター)を記載しています。
システム環境構築手順書 システムの出荷前に実施する動作確認方法とその結果を記載しています。
システム運用保守マニュアル システムの電源投入、電源切断手順から設定済の各種パラメーターの変更方法を記載しています。
構成定義ファイル ハードウェアトラブルに備えて、Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3に設定済の構成情報を媒体にバックアップして提供します。
バックアップディスク ハードウェアトラブルに備えて、システムにインストール済のOS、ミドルウェアを出荷時の状態に復元するためのバックアップ媒体を提供します。

(注) サーバブレード枚数や搭載プロセッサ / コア数に応じて、ライセンスの追加購入が必要になる場合があります。

かんたんブレードセット「コンパクトモデル」システム設定について

【かんたんブレードセット「コンパクトモデル」運用想定シーン】
  • オフィスに点在するタワー / ラック型サーバを集約できます。
    • タワー / ラック型サーバを集約することでメンテナンス性を高め、運用オペレーションが統一できます。
    • ストレージブレードを活用することで、ファイルサーバ用途にも十分なディスク領域が確保できます。
    • 万が一の故障時に備え、工場出荷状態に戻すためのバックアップ媒体が添付されます。
    • サーバ異常の原因となる停電や瞬電に備え、無停電電源装置(UPS)の追加を選択できます。(標準構成には含まれません。)
    • Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3が提供する「ブレードビューア」機能をパソコン(別売)にインストールすることで、ブレードシャーシ筐体内のサーバブレードの状態を閲覧、または操作することが可能です。
    • テープライブラリ装置(ETERNUS LT210)を標準搭載。大容量データバックアップやテープ世代管理ができます。
    • CA ARCserve® Backupエージェントモジュールを各サーバブレードに導入済です。また、バックアップ用ブレードサーバから大事なお客様のデータを集中バックアップするシステム運用が可能です。
    • 19インチ(低騒音型/16U)ラックを採用。また、100V電源シャーシを採用していますので、オフィス設置を考慮しています。
  • システム構築におけるベースインフラの素材として活用できます。
    • Webシステム構築におけるフロントサーバ機能として活用(Insterstageでの利用など)できます。
    • ベースモデルの素材を活用しストレージ(ETERNUS)接続や、ネットワーク二重化、クラスタシステムを構築することで基幹システムへの適用も可能です。
    • お客様ポリシーに合わせて運用管理システムを構築することで、サーバの運用性を更に高めることができます。
  • DatacloningWizard やCA ARCserve® Backup Disaster Recovery Option活用、セットモデルに含まれるSystemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3を構築することでシステムボリュームのバックアップ、リストアが可能です。
  • 《拡張性》 100V電源対応ブレードシャーシでありながら、業務サーバを最大9ブレードまで集約可能。(システム構成により、シャーシへの搭載可能なサーバブレードの搭載枚数が変わります。)
  • 《運用性》 タワー / ラック型サーバをブレードに統一することでメンテナンス性、操作性の統一が可能です。またLTOテープライブラリ装置を活用し、大容量データバックアップや集中バックアップ、複数世代管理など信頼性の高いバックアップシステム運用が可能です。
  • 《信頼性》 メモリは4つのスロットへの複数搭載となっているため、万が一のメモリ故障時も安心です。 (メモリ容量2GB構成を選択した場合は、2つのスロットへの搭載となります。)
  • 《可用性》 電源ユニットやFANなどは冗長構成のため、交換時も運用継続が可能です。
  • 《データ保全》 サーバブレード、ストレージブレードの内蔵ハードディスクはRAID構成済(サーバブレード内蔵ディスク2本はRAID1、ストレージブレード内蔵ディスクは2本ならRAID1、3~5本ならRAID5)で、万が一のディスク故障時も安心です。
  • 《保守性》 メモリダンプはカーネルメモリダンプ設定に変更済であり、さらに富士通標準の保守ツール標準インストール済のため、万が一トラブルが発生しても調査のための情報を収集することができます。SupportDeskのOSCリモート接続なら、ハード故障の際にOSCのオペレータから連絡します。
【納品時のシステム環境について】
  • 「コンパクトモデル」は16U低騒音型ラック専用のセット商品です。(24Uラックや40Uラックを選択することはできません)
  • 全てのサーバブレードは、ローカルブート構成です。(SANBootシステムではありません)
  • 高機能KVM搭載により、モニタ、キーボードの共有が可能です。
  • サーバブレード故障時には、バックアップ媒体にて工場出荷状態まで復旧できます。(バックアップ媒体は標準添付)
  • CドライブにWindows Server® 2003 R2, Standard Edition(SP2)をインストールします。弊社指定工場にてWindows Updateを適用し、富士通標準の保守ツールを組み込み済で出荷します。またメモリダンプは「カーネルメモリダンプ」に設定変更しています。
  • 監視ミドルウェアとして、Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Editionのエージェントモジュールをインストールしています。
  • サーバブレード内蔵ハードディスクはRAID1(ミラー)構成とし、Cドライブ25GB(システム用)、Dドライブは50GBもしくは120GB(データ用、セットモデルでは未使用の状態で出荷)を作成済です。
  • 追加選択された「PRIMERGY SX650 ストレージブレード」は、対象サーバブレードにSASアレイコントローラカードを搭載、接続し、RAIDフォーマット(ストレージブレード内蔵ハードディスクが2本の場合はRAID1、3~5本の場合はRAID5)され、ドライブレターを割り当てずに出荷します。
  • お客様の設置環境に依存するネットワーク情報は工場指定値で設定した状態で出荷します。添付の「システム運用保守マニュアル」に従って再設定することで直に利用可能です。
  • ブレード筐体内(シャーシ、ブレード、電源など)の状態はマネジメントブレードへのWebアクセスもしくは、セットに含まれる、Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.3が提供するブレードビューア機能にてパソコン(別売)から確認および操作が可能です。
  • ネットワークスイッチは管理LAN / 業務LANの区別は無くシングル構成です。(二重化構成やセグメント分割などが必要な場合はお客様先での設定作業が必要となります)
  • CA ARCserve® Backup以外のバックアップソフトご利用の場合は、「ベースモデル」を選択し、ご希望のソフトウェアとバックアップ装置を別途手配して下さい。別途手配された装置、ミドルウェアについてはITインフラデリバリーサービスの構築対象外となります。

コンパクトモデル |  仕様 |  留意事項 |  周辺装置 |

かんたんブレードセットに関する資料請求・お見積もり・ご相談

 お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン

受付時間 9時~17時30分 (土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)

 Webフォームでのお問い合わせはこちら