本装置は主に停電対策を目的とし、サーバ等の負荷に対して電力を供給する装置です。
商用電力正常時には商用電力を負荷に供給し、停電時にはバッテリーを動力源とするインバータ出力に切り替え、負荷に対する電力のバックアップを行います。
Windows標準のUPS監視機能では、サーバ上の電源異常の監視ができます。 さらに、本UPSと別売の対応アプリケーションソフトとの組み合わせで、自動シャットダウン機能、リアルタイムモニタリング機能、スケジュール運転機能等を使用することができます。
別売の対応アプリケーションソフトとの組み合わせで、シャットダウン機能、スケジュール運転機能、リアルタイムモニタリング機能等が使用できます。
スマートトリム・スマートブースト機能により、バッテリーを消費することなく、過電圧時は自動的に電圧を引き下げ、低電圧時は自動的に電圧を引き上げて負荷へ電力を供給します。
停電信号、ローバッテリー信号を装備しており、停電時にサーバに通知します。
前面パネルのバーグラフにより、バッテリー残量・接続されている負荷率がチェックできます。
Windows標準のUPS監視機能を使用できます。
オプション品のRS-232C 拡張ボードをUPSの背面に装着することにより、1台のUPSで最大3台までのサーバを同時制御できます。(ただし、専用アプリケーションソフトを対象のサーバに事前にインストールしておくことが必要)
また、同様にオプション品のネットワークマネジメントカードをUPSの背面に装着してUPSをLANに接続することにより、遠隔地からリモートでUPSの状態監視とON/OFF制御を実行できます。
| 項目 | 仕様 | ||
|---|---|---|---|
| 製品名称 | 高機能無停電電源装置 Smart-UPS C500J | ||
| 型名 | GP5SUP112 | ||
| 動作方式 | 常時商用方式 | ||
| 定格容量 | 500 VA / 360 W | ||
| 交流入力 | 電圧 | 単相 AC 100 V | |
| 周波数 | 50 / 60 Hz | ||
| 最大入力電流 | 10 A | ||
| ブレーカ定格 | 10A | ||
| 切替え特性 | 入力電圧下限 | AC 81 V | |
| 入力電圧上限 | AC 124 V | ||
| 周波数 | 50 / 60 Hz ±5% 以上 | ||
| スマートブースト(注1)動作電圧範囲 | AC 81から90 V | ||
| スマートトリム(注2) 動作電圧範囲 | AC 110から124 V | ||
| 切替え時間 | 通常 2ms(最大 4ms) | ||
| 交流出力 (インバータ 出力時) |
定格出力電圧 | AC 100V ±5% | |
| 周波数 | 50 / 60 Hz ±0.1Hz | ||
| 最大出力電流 | 5A | ||
| バッテリー | 形式 | 無漏洩型、密閉、鉛カルシウム | |
| バックアップ時間 | 約 5 分 (25℃, 360 W 時) バッテリー保持時間と消費電力の関係(目安)はグラフ参照のこと |
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| 充電時間 | 2から5 時間 | ||
| セル数 | 12セル | ||
| 入力コンセント | NEMA5-15P(平行2P,アース付き) | ||
| 出力コンセント | 3P(平行2P,アース付き) |
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| 消費電力(通常 / 最大) | 21 W / 108 W | ||
| 発熱量(通常 / 最大 : 注3) | 75.6 kJ/H / 388.8 kJ/H | ||
| 漏洩電流 | 約 1.5 mA | ||
| 電源ケーブル | ケーブル長 : 約 1.8 m(直付け) プラグ 形状 : 3P(平行2P,アース付き) | ||
| 外形寸法 | W 100 |
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| 質量 | 約 16 kg | ||
入力電圧が、81から90V になった時、バッテリーを消費することなく出力電圧を、約12%上昇させる機能
入力電圧が、110 から124Vになった時、バッテリーを消費することなく出力電圧を、約12%下降させる機能
発熱量の最大はバッテリー運転のみ

| UPS |