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  7. 高機能無停電電源装置 Smart-UPS RT
概要・特長 仕様 バッテリ保持時間の目安 接続対象の違いによるUPSの構成

高機能無停電電源装置(UPS : Uninterruptible Power Source)
Smart UPS RT5000
PG-R1SR5K / PG-R1SR5K2(RoHS指令対応製品)

接続対象の違いによるUPSの構成


最大消費電力が5000VA / 3500W 以下の200V系サーバをUPSに接続する場合。

PG-R1SR5K / PG-R1SR5K2を標準で接続可能

100V系のIAサーバおよび周辺装置をUPSに接続する場合。

PG-R1SR5K / PG-R1SR5K2にオプション品のステップダウントランスフォーマ(PG-SYTF01 / PG-SYTF02)を接続し、ステップダウントランスフォーマ背面の100VコンセントにIAサーバを接続



UPSとサーバの接続構成図(接続例)




注意

全サーバの最大消費電力の合計がUPSの容量を超えないように注意することが必要です。
かつ、ステップダウントランスフォーマ(PG-SYTF01 / PG-SYTF02)の出力容量を超えないように注意することが必要です。

NEMAL6-30P構成図



NEMAL6-30P構成図

注意

Smart UPS RT5000用コンセントタップは200V用で、定格電流の合計は30Aです。
4つの白色のコンセントは各々15Aまで、2つの黒色のコンセント(予備)は2つの合計で15Aまで通電できます。(通常は白色コンセントに接続してください。)



アプリケーションソフトPowerChute Network Shutdownについて

停電時やスケジュール運転時にサーバOSを安全にシャットダウンさせるためには、本UPSに接続するサーバ全てに別売のPowerChute Network Shutdownをインストールすることが必要です。PowerChute Network Shutdownは、UPSに搭載されているネットワークマネジメントカードを経由してUPSと通信し、最大50台までのサーバOSを同時に制御することが可能です。また、UPSの状態監視やイベントログの取得も可能になります。

留意事項

  1. 本装置と組み合わせて使用できるアプリケーションソフトは、PowerChute Network Shutdown V2.2.1以降(別売)のみです。
    PowerChute plus©、PowerChute Business Editionは未サポートです。

  2. 2日以上、本装置の入力ブレーカをOFFしたり入力電源を投入しない場合は、バッテリモジュールをUPS本体から外してください。 制御モジュールやパワーモジュールによりバッテリの電力が消費されるため、バッテリが完全放電します。

  3. 装置本体をはじめ、バッテリモジュール(18kg)は重量がありますので、UPSの取り付け・取り外し、モジュールの増設と交換は必ず保守員に依頼してください。

  4. ネットワークマネジメントカードについて

    • 本装置の使用を開始される前に、ネットワークマネジメントカードにIPアドレスの設定をおこなう必要があります。設定の際は、本装置に添付のRC-232CケーブルでUPS背面のRS-232Cのポートとサーバまたはパソコンを接続し、OSに標準の通信ソフト(ハイパーターミナル等)でネットワークマネジメントカードにアクセスして実施ください。
  5. UPSオプション品RS-232C拡張カード(GP5-UPC01/ GP5-UPC05)は使用できません。

  6. 本UPSに標準添付のネットワークマネジメントカードは、Windows NLBサーバに対応していませんのでご注意ください。


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