特長 |
仕様 |
留意事項 |
運用構築時の注意 |
サプライ品

2.5インチHDDをカートリッジ化してサーバへの着脱を可能とし、可搬性を持たせたデータカートリッジドライブユニット。データのバックアップをHDDに行うことでバックアップ業務の高速化とメンテナンスフリーをはかるとともに、エントリークラスのサーバへの導入がしやすい低価格なバックアップ装置。本装置はTX120 / TX120W専用の製品です。





| 項目 | 仕様 | 備考 |
|---|---|---|
| 製品名称 | 内蔵データカートリッジドライブユニット | |
| 型名 | PG-RD101 / PGBRD101 | TX120 / TX120W専用 |
| インターフェース | SATA | |
| データ記録媒体 | 2.5インチ SATA HDD | |
| データ記憶容量 | 40GB / 80GB / 120GB / 160GB (カートリッジ種により異なる) | |
| データ転送速度 | 最大25 MB/秒 | |
| フォーマット形式 | NTFS, EXT2, EXT3 | |
| エラーレート | 訂正不能なリードエラーは1 |
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| 外形寸法 | 幅102.0 3.5インチ内蔵ベイを1スロット使用 |
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| 質量 | 540g(カートリッジ含む) | |
| 消費電力 | 平均7.5W、最大13W | |
| 発熱量 | 最大 16.35 kJ/h | |
| 添付品 |
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| 対象OS / ソフトウェア | PDF バックアップ(装置・OS・ソフトウェア)適用一覧を参照ください。 |
Windows Backupユーティリティ (NTbackup) では、転送速度が7MB/秒程度の性能となります。 |
| データカートリッジの交換周期(目安) | 500回の挿抜、または5年(注1) | (注1)50時間 / 月の割合で動作した場合 |
(注)容量表現および転送速度は、1MB=1000
1000byteで換算しています。
以下に本装置の運用、取扱いに関する留意事項を記載します。詳細は本装置の取扱い説明書およびバックアップソフトウェア、等、関連製品の説明書を参照してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バックアップソフトウェア BrightStor ARCserve Backup |
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| イジェクトボタンについて |
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| Windows Backupユーティリティ (NTbackup) について |
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| カートリッジの取扱 |
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| その他の留意 |
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・データバックアップ専用として使用すること
本装置はデータバックアップ専用の製品です。一次ストレージとして使用することは、データカートリッジが故障 / 破損した場合にデータ損失に直結するため、一次ストレージとしての使用は避けてください。
・Windows Server 2003(x64 Editions およびR2を除く)のシステム復旧に対応する時の注意
上記OSにおいて、ASR (Automated System Recovery) を使用してシステム復旧を行う場合、システムが予めService Pack 1が適用されたWindows Server 2003のOSのCDを用いてインストールされており、復旧時にも当該のCDを使用する必要があります。Windows Server 2003のCDとService Pack 1を個別に使用しても、復旧することはできません。
Service Pack 1が適用されたWindows Server 2003のOS CDは別購入になりますので、ご注意ください。(サーバ本体には、添付されません。)
| 項目 | 留意事項 |
|---|---|
| 媒体の交換周期 | データカートリッジ媒体は消耗品です。500回の挿抜、または5年使用の短い方を目安にして交換してください。(早めの交換を推奨)なお、本カートリッジを常時アクセスするような使い方をした場合、2年程度でカートリッジが消耗しますので、ご注意ください。 |
| 媒体の取扱い | カートリッジの落下などで衝撃を与えると、カートリッジおよびデータを破損する場合がありますので、丁寧に取り扱ってください。 |
| メディアエラー(媒体エラー)が発生したとき | すぐにデータカートリッジを交換して、別の媒体にバックアップを行ってください。データカートリッジを修理することはできません。 |
| 媒体の保管について | データカートリッジを取り出して保管する際には、ケースに入れて保管してください。また、長期保存する場合は、温湿度管理され、磁場の影響がない場所に保管してください。なお、保管はカートリッジの購入から5年間としてください。 |
| 項目 | 留意事項 |
|---|---|
| バックアップ終了後のデータの検査(推奨) | バックアップソフトウェアには、バックアップ終了後に”データの検査”の実行を指定できるものがあります。この指定を行うとバックアップ終了後に媒体に書き込んだデータを読み出して、書き込み内容の検査が行われますので、信頼性は高まります。 |
| 媒体のローテーション運用 | 1巻の媒体でバックアップを繰り返すような運用では、バックアップの失敗やカートリッジの故障によって、一時的にバックアップデータが無くなることがあります。また、正常にバックアップした媒体でも故障などによって、復元できないこともありえます。したがって、バックアップは数本の媒体をローテーションして運用することにより、データの保全をはかってください。 |
| バックアップ時間について | システムの状態によって、バックアップ時間が予想以上に必要となる場合があります。特に以下のような事項にはお気をつけください。
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| データ圧縮機能について | 本装置にはデータ圧縮の機能はありませんが、Windowsの「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける」等のソフトの機能によって、データを圧縮しながらバックアップすることができます。このとき圧縮率はデータの内容によって大きく変化し、対象のデータが既に圧縮処理されている場合(JPEG画像や動画、ZIP等ソフト圧縮済みのファイル)は、圧縮効果は期待できません。 |
| セキュリティ対策機能について | 本装置には暗号化の機能はありませんが、Windowsの「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」等のソフト機能によって、バックアップしたデータを暗号化することができます。 |
手配先 : 富士通コワーコ株式会社
本装置のサプライ品には以下の物があります。
データカートリッジディスクは必ず当社指定のサプライ品を使用してください。
| 品名 | 商品番号 | 出荷単位 | 仕様 | |
|---|---|---|---|---|
| 記録容量 | 初期フォーマット | |||
| データカートリッジRD 40GB | 0162110 | 1巻 | 40GB | NTFS |
| データカートリッジRD 80GB | 0162120 | 1巻 | 80GB | NTFS |
| データカートリッジRD 160GB | 0162140 | 1巻 | 160GB | NTFS |
| 内蔵バックアップユニット |