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Citrix XenApp製品のよくあるご質問(FAQ)

Q1

必要なライセンスについて教えてください。

A1

Citrix XenAppを使うには、大きく分けて次の3つのライセンスが必要です。

  1. マイクロソフトのライセンス
  2. Citrixのライセンス
  3. アプリケーションのライセンス

このうち3. は次項で説明しますので、ここでは1. と2. について説明します。

1. のマイクロソフトのライセンスの中には、次の3つが必要です。
1-1) Windows2000 Server またはWindows 2003 Serverサーバライセンス
      :サーバ台数分必要なライセンス
1-2) Windowsサーバ クラアイアントアクセスライセンス
      :接続デバイス数もしくは接続ユーザ数分必要なライセンス
1-3) ターミナルサービスクライアントアクセスライセンス
      :接続デバイス数もしくは接続ユーザ数分必要なライセンス
2. のCitrixのライセンスは、次の1つが必要です。
2) Citrix 同時接続ライセンス
   :同時に接続できる端末数分必要なライセンス
Citrixのライセンスには「サーバライセンス」がないので、ロードバランスで連携するサーバ台数を追加しても、ライセンスは変わりません。

Q2

アプリケーションのライセンス費用は節約できるのですか?

A2

いいえ。アプリケーションのライセンス費用の節約にはならないとお考えください。
Citrix XenApp上でアプリケーションを使った場合にどのようなライセンスが必要になるかは、アプリケーションの製造元が決定します。ほとんどの場合は、クライアント端末にアプリケーションをインストールした時と同じライセンスが必要になるようです。したがって、アプリケーションのライセンス費用の節約にはなりません。

Q3

「MetaFrame(メタフレーム)」との関連を教えてください。

A3

MetaFrameとは、Citrix XenAppの古いバージョンの名前です。それまで「MetaFrame Presentation Server 3.0」と呼ばれていた製品が、2005年のメジャーバージョンアップにより製品名も一部変更になって「Citrix XenApp 4.0」となりました。
MetaFrameの機能はそのままCitrix XenAppに継承され、もちろんCitrix XenAppから新たな機能も加わりました。

Q4

マイクロソフトのターミナルサービスとの関連を教えてください。

A4

Citrix XenAppは、基本的な仕組みとしてマイクロソフトのターミナルサービスを利用しています。具体的には、マイクロソフトのターミナルサービスが持つ「マルチユーザ機能:同時に複数のユーザが1台のサーバ機にログオンできる機能」を利用しながら、独自の高速な通信プロトコル、ロードバランス機能、管理機能、アプリケーション互換性機能などを提供しています。

Q5

Citrix XenAppのロードバランス機能について教えてください。

A5

Citrix XenAppは複数のサーバを連携することによって、システム全体の性能と信頼性を向上させるロードバランス(負荷分散)機能を持っています。このロードバランス機能は、管理者の設定次第で非常に高度な処理を行うことが出来ます。Citrix XenAppのロードバランス機能の主な特徴を下記に示します。

  1. 特定の1台のサーバのダウンによって、システム全体が止まることのない
  2. 容易にサーバの追加が可能で、システム全体の性能向上が容易にできる
  3. ユーザレベルでは、サーバが複数あることを意識する必要がない
  4. ログオンユーザ数、メモリ使用量、CPU消費率等に応じた負荷分散ができる
  5. 特定のサーバをスケジュールの設定により自動的に休止させることができる

Q6

Subscription Advantageとは何ですか?

A6

Subscription Advantageとは、ライセンスをご購入後、My Citrixにライセンスを登録した日から1年の期間内に後継のバージョンがリリースされた場合に、そのメディアやライセンスを無料で入手できる権利のことを言います。
Eライセンスの場合、納品後(MyCitrixにライセンスコードがアップされた時点)から発生する点にご注意ください。

Q7

旧製品からのバージョンアップはできますか?

A7

Subscription Advantageにより、ライセンスを購入してから1年間期間内に、後継のバージョンがリリースされた場合にメディアを無料で入手できます。
これに該当しない場合、Subscription Advantageの更新手続きを行うか、新規に最新版を購入するかのいずれかにより、バージョンアップを行うことができます。

Q8

一度購入したエディションを変更してアップグレードすることはできますか?

A8

Edition間のアップグレード製品を購入いただくことでアップグレードができます。
Edition間のアップグレード製品の購入の際には有効なSubscription Advantageが必要になりますのでご注意ください。

Q9

Citrix上で動作させることが出来るアプリケーションはどのようなものがありますか?

A9

Showcase for Citrix(Citrix対応製品)、システム構成図(PRIMERGY / FMVシリーズ ソフトウェア一覧)に各ソフトウエアの対応状況を掲載しています。

Q10

ライセンス購入時にディスカウントはできますか?

A10

導入規模に応じたディスカウントプログラムがございます。詳細はOpenライセンス プログラム条件をご覧ください。

Q11

Citrix製品を検証してみたいのですが、どのような手続きを踏めばよいでしょうか?

A11

Platform Solution Center(プラットフォームソリューションセンター)に検証センターがございます。詳細はPlatform Solution Centerをご覧ください。


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