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IAサーバ「PRIMERGY 6000シリーズ」ラインアップを一新
~ハイパー・スレッディング・テクノロジ採用機種を提供~
当社は、IA(Intel Architecture)サーバ「PRIMERGY(プライマジー) 6000シリーズ」において、CPUの処理能力を引き上げるハイパー・スレッディング・テクノロジ(注意1)を採用した、インテル社の「XeonTMMP 1.5GHz/1.6GHz」を搭載した「PRIMERGY 6920」を含む全4機種27モデルを11月11日より販売開始いたします。
最上位モデル「PRIMERGY 6920」は、従来モデルに比べ、システム性能を最大1.3倍に強化し、価格を最大27%引き下げることにより、高性能化と低価格化を実現しました。
「PRIMERGY 6000シリーズ」は、多くのお客様にご利用頂いているビジネスサーバ(注意2)「Kシリーズ」、「GRANPOWER 6000シリーズ」の後継機であり、それらの業務プログラム資産をそのまま動作させることが可能です。また、強固なセキュリティや無停止運転などの、業務システムの安定稼動に必要な機能を備え、ブロードバンド・インターネットに対応し、Webブラウザからの業務処理が可能です。
その他、エントリモデル「PRIMERGY 6320」、ミッドレンジモデル「PRIMERGY 6520」、「PRIMERGY 6720」については、価格はそのままにCPU性能を強化しました。
【新商品の主な特長】
- CPU性能、ディスク性能を強化し、最大で1.3倍のシステム性能向上を実現
ハイエンドモデル「PRIMERGY 6920」は、1つのプロセッサを論理上2つのプロセッサとして動作させるハイパー・スレッディング・テクノロジを採用した「XeonTMMP 1.5GHz/1.6GHz」を搭載し、15,000rpmの高速ディスク装置を採用することで、システム性能を従来モデルの1.3倍に強化しました。
その他の機種においては、価格はそのままに、CPU性能を強化しました。
- 最新OS(基本ソフト)「ASP V19」で、Windows、UNIXなどのオープン・サーバとの連携を強化
最新OS「ASP V19」に、オープン・サーバとの連携機能を更に強化する拡張オプションとして、データベースとXML文書の相互変換を行う「ASP XML-Link」、帳票データをテキストに変換する「ASP TXT-Link」、WindowsやUNIXなどのオープン・サーバとの業務アプリケーション連携を実現する「ASP ACM-Link」を提供します。
- Webアプリケーション開発機能を拡充
JavaによるWebアプリケーション開発を支援するため、画面入出力やデータベースアクセスなどの実行部品を、「Web部品集」として提供します。これにより、Javaのスキルが無くても、HTMLとSQL、又はHTMLとCOBOLの知識でWebアプリケーションの開発ができます。
【税別価格および出荷時期】
- PRIMERGY 6320 : 155万円 ~ 2002年11月28日より
[CPU:PentiumRIIIプロセッサ 1.26GHz]
- PRIMERGY 6520 : 259万円 ~ 2002年11月28日より
[CPU:PentiumRIIIプロセッサ 1.26GHz/1.4GHz]
- PRIMERGY 6720 : 630万円 ~ 2002年11月28日より
[CPU:PentiumRIIIプロセッサ 1.26GHz/1.4GHz]
- PRIMERGY 6920 : 1,600万円 ~ 2002年12月12日より
[CPU:XeonTMMP 1.5GHz/1.6GHz]
- ASP XML‐Link : 40万円 2002年11月28日より
- ASP TXT‐Link : 16万円 2003年3月初旬より
- Web部品集 : 68万円 2002年11月28日より
【用語説明】
- (注1)ハイパー・スレッディング・テクノロジ:
- 1つの物理プロセッサを2つの論理プロセッサとして動作させる技術。CPUの利用率が向上し、多重処理や多端末処理の性能が向上する。
- (注2)ビジネスサーバ:
- ビジネス用途で利用される小型及び中型コンピュータ。従来、オフィスコンピュータとして販売されていた製品体系。
【商標について】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。