富士通

IAサーバ「PRIMERGY 6000」新モデル販売開始

2005年11月18日
富士通株式会社

当社は、IA(Intel Architecture)サーバ「PRIMERGY(プライマジー)6000シリーズ」ハードウェアおよびOS(ASP)の機能強化エンハンスを行い、新たにPRIMERGY 6000シリーズ50モデル(全4機種25タイプ)の販売を11月18日から開始いたします。

「PRIMERGY 6000シリーズ」は、多くのお客様にご利用頂いているビジネスサーバ(注1)「Kシリーズ」、「GRANPOWER6000シリーズ」の後継機であり、それらの業務プログラム資産をそのまま動作させることができます。また、業務拡大に柔軟に対応できる高い処理能力や、システムの安定稼働を支える高信頼性、最新のテクノロジーに対応しています。

今後も企業情報システムの中核を担うプラットフォームとして「ASP資産の完全継承」、「システムの柔軟性と信頼性の向上」をポイントに、ハードウェア、ソフトウェア両面での強化に注力していきます。

【新商品の主な特長】


  1. 大規模システム/高信頼性対応強化
    • ハイエンドモデルPRIMERGY 6950のCPUにインテル® Xeon® プロセッサ3.2/3.6GHzを採用し、基本性能を向上しました。
    • ハイエンドモデルPRIMERGY 6950に搭載するディスクのSCSIインタフェースを二重化し、高信頼性を強化しました。
    • 高信頼・高性能ディスクアレイ装置「ETERNUS 3000モデル80/100」をファイバチャネル経由でPRIMERGY 6000(注)とPRIMERGY(PCサーバ)から共用することができます。
      (注)PRIMERGY 6350を除く。
  2. 最新OS(基本ソフト)「ASP V22」
    • 出力スプールの空き領域管理数を拡大(1,000個⇒4,000個)し、運用性を向上しました。
  3. PCサーバ連携強化
    • ASP版Systemwalker ListWORKS連携オプションによるWindows版Interstage List Works V7.0以降との連携により、決め細やかな電子帳票の振り分けや複数サーバに分散している帳票の集約・一元管理ができます。
    • レプリケーションサービスによるASP上のSymfoware6000とPCサーバ上のデータベース(SQL Server/Oracle/PowerRW+)との連携機能を強化しました。

【税別価格および出荷時期】

  • PRIMERGY 6350 :  174万円~  2005年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4GHz]
  • PRIMERGY 6550 :  278万円~  2005年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4/2.8GHz]
  • PRIMERGY 6750 :  649万円~  2005年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.8GHz]
  • PRIMERGY 6950 :1,600万円~  2005年12月26日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ3.2/3.6GHz]

※スペックの詳細につきましてはPRIMEGY 6000カタログページをご覧下さい。


【用語説明】

(注1)ビジネスサーバ:
ビジネス用途で利用される小型及び中型コンピュータで、従来、オフィスコンピュータとして販売されていた製品体系です。


【商標について】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。