IAサーバ「PRIMERGY 6000」新モデル販売開始
当社は、IAサーバ「PRIMERGY(プライマジー)6000シリーズ」ハードウェアおよび基本ソフト(ASP)の機能強化を行い、新たにPRIMERGY 6000シリーズ60モデル(全4機種25タイプ)の販売を11月15日から開始いたします。
「PRIMERGY 6000シリーズ」は、多くのお客様にご利用頂いているビジネスサーバ(注1)「GRANPOWER6000シリーズ」の後継機であり、それらの業務プログラム資産を動作させることができます。また、業務拡大に柔軟に対応できる高い処理能力や、システムの安定稼働を支える高信頼性、最新のテクノロジーに対応しています。
今後も企業情報システムの中核を担うプラットフォームとして「ASP資産の継承」とともに、「大規模対応」、「システムの信頼性向上、性能強化」、PCサーバとの親和性を高める「Windows連携強化」を中心に、ハードウェア、ソフトウェア両面での強化に注力してまいります。
【新商品の主な特長】
- 大規模システム対応、性能強化
- ハイエンドモデルのCPU変更により基本性能の向上を図りました。PRIMERGY 6960/3ではインテル® Xeon®プロセッサ(3.8GHz 4WAY,2CPU)を採用。
- 大容量データへの対応として、ディスクアレイ装置「ETERNUS 2000モデル50/100」を新たにサポートします。ファイバチャネル経由でPRIMERGY 6000(注)とPCサーバ「PRIMERGY」から共用して利用することができます。
(注) 一部未サポートの機種/モデルがあります。
- 大容量バックアップが可能な内蔵用LTO装置(Ultrium2規格)を新たにサポートします。(2008年2月末提供予定)
- 最新OS(基本ソフトウェア)「ASP V24」の提供
- 基本ソフトウェア ASP V24では、自動運転機能を強化しました。電源スケジュール記述の自動更新が可能になり、システム操作の簡略化を実現しました。
- PCサーバ「PRIMERGY」と電子帳票連携を行う「帳票ソリューションセット」の提供に加え、Web環境やレベルアップに最適な各種ソリューションセットを提供します。
- PC連携強化
- ASPとWindows間で、CHARM2と連携して外字の移入/移出を行う「Charset Manager クライアント for ASP」を新規に提供します。
- Webjet、MeFt/Web Pro、Systemwalker ListWORKS等のASPクライアント製品についてMicrosoft® Windows Vista® に対応しました。
【税別価格および出荷時期】
- PRIMERGY 6360 : 174万円~ 2007年11月30日より
[CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4GHz]
- PRIMERGY 6560 : 278万円~ 2007年11月30日より
[CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4/2.8GHz]
- PRIMERGY 6760 : 649万円~ 2007年11月30日より
[CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.8GHz]
- PRIMERGY 6960 :1,600万円~ 2007年11月30日より
[CPU:インテル® Xeon® プロセッサ3.6/3.8GHz]
※スペックの詳細につきましてはPRIMERGY 6000カタログページをご覧下さい。
【用語説明】
- (注1)ビジネスサーバ:
- ビジネス用途で利用される小型及び中型コンピュータで、従来、オフィスコンピュータとして販売されていた製品体系です。
【商標について】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。