富士通

IAサーバ「PRIMERGY 6000」新モデル販売開始

2007年11月15日
富士通株式会社

当社は、IAサーバ「PRIMERGY(プライマジー)6000シリーズ」ハードウェアおよび基本ソフト(ASP)の機能強化を行い、新たにPRIMERGY 6000シリーズ60モデル(全4機種25タイプ)の販売を11月15日から開始いたします。

「PRIMERGY 6000シリーズ」は、多くのお客様にご利用頂いているビジネスサーバ(注1)「GRANPOWER6000シリーズ」の後継機であり、それらの業務プログラム資産を動作させることができます。また、業務拡大に柔軟に対応できる高い処理能力や、システムの安定稼働を支える高信頼性、最新のテクノロジーに対応しています。

今後も企業情報システムの中核を担うプラットフォームとして「ASP資産の継承」とともに、「大規模対応」、「システムの信頼性向上、性能強化」、PCサーバとの親和性を高める「Windows連携強化」を中心に、ハードウェア、ソフトウェア両面での強化に注力してまいります。

【新商品の主な特長】


  1. 大規模システム対応、性能強化
    • ハイエンドモデルのCPU変更により基本性能の向上を図りました。PRIMERGY 6960/3ではインテル® Xeon®プロセッサ(3.8GHz 4WAY,2CPU)を採用。
    • 大容量データへの対応として、ディスクアレイ装置「ETERNUS 2000モデル50/100」を新たにサポートします。ファイバチャネル経由でPRIMERGY 6000(注)とPCサーバ「PRIMERGY」から共用して利用することができます。
           (注) 一部未サポートの機種/モデルがあります。
    • 大容量バックアップが可能な内蔵用LTO装置(Ultrium2規格)を新たにサポートします。(2008年2月末提供予定)
  2. 最新OS(基本ソフトウェア)「ASP V24」の提供
    • 基本ソフトウェア ASP V24では、自動運転機能を強化しました。電源スケジュール記述の自動更新が可能になり、システム操作の簡略化を実現しました。
    • PCサーバ「PRIMERGY」と電子帳票連携を行う「帳票ソリューションセット」の提供に加え、Web環境やレベルアップに最適な各種ソリューションセットを提供します。
  3. PC連携強化
    • ASPとWindows間で、CHARM2と連携して外字の移入/移出を行う「Charset Manager クライアント for ASP」を新規に提供します。
    • Webjet、MeFt/Web Pro、Systemwalker ListWORKS等のASPクライアント製品についてMicrosoft® Windows Vista® に対応しました。

【税別価格および出荷時期】

  • PRIMERGY 6360 :  174万円~  2007年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4GHz]
  • PRIMERGY 6560 :  278万円~  2007年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.4/2.8GHz]
  • PRIMERGY 6760 :  649万円~  2007年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ2.8GHz]
  • PRIMERGY 6960 :1,600万円~  2007年11月30日より
    [CPU:インテル® Xeon® プロセッサ3.6/3.8GHz]

※スペックの詳細につきましてはPRIMERGY 6000カタログページをご覧下さい。


【用語説明】

(注1)ビジネスサーバ:
ビジネス用途で利用される小型及び中型コンピュータで、従来、オフィスコンピュータとして販売されていた製品体系です。


【商標について】

記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。