ビジネスシーンを拡げる、最新のWebコンピューティング機能
ブロードバンド・インターネットの普及により、情報システムのオープンな利用が可能となりました。企業内で運用されてきた情報システムが、Webコンピューティングの環境で活用されています。
PRIMERGY 6000は、インターネット/イントラネットに対応したWebコンピューティング機能を提供します。これにより、企業間取引の電子化(Web-EDI)や、携帯情報機器の活用による営業効率の向上など、ビジネス環境の変化に対応したシステムを構築できます。

業務で使用している帳票業務プログラムを修正することなく、スプールに出力された帳票を電子化し、パソコンのWebブラウザで、参照や加工、保管ができるソフトウェアです。電子データとして配布したり、PDFファイルに変換してメールを送信することもできますので、用紙や印刷コストを削減できます。
また、PRIMERGY(PCサーバ)のInterstage List Worksと連携することにより、帳票仕分け処理の負荷分散と情報漏洩対策を強化できます。
「PDFファイル生成オプション」は、PRIMERGY 6000の印刷データをPDFファイルに変換するソフトウェアです。利用者定義文字やオーバーレイパターンも変換可能であり、帳票をインターネットを介して広く流通することができます。
また、別製品の「ネットワークセキュリティ」でPDFファイルを暗号化することにより、インターネット環境においてもセキュリティで保護された帳票データの流通を実現します。
従来のJAN、CODE、NW7およびカスタマーバーコードに加え、直接PRIMERGY 6000からEAN128バーコード、コンビニEAN128バーコード(1段タイプ)およびQRコードを印刷するソフトウェアです。
帳票定義体(SMED)印刷と同じインターフェースであり、既存アプリケーションを利用することができます。またクライアントパソコン側で印刷するため、パソコンプリンタ(注意)が利用できます。
注意:適用にあたっては、事前にバーコードリーダによる読取り確認が必要です。
アプリケーションには一切手を加えることなく、パソコンのWebブラウザでPRIMERGY 6000の業務処理を行えるソフトウェアです。 パソコンのセットアップやバージョンアップ作業も不要となり、システムの保守性と運用性が大幅に向上します。 また、「Webjet AutoGUIオプション」により、 Webブラウザに表示された従来の業務画面を操作性に優れた立体的な画面にすることができます。
COBOLアプリケーションの画面入出力、および帳票出力をパソコンのWebブラウザで実現するソフトウェアです。 K-Windows IIを利用しているCOBOLアプリケーションは手を加えることなく容易にWeb化を実現できます。
さらにWebブラウザ表示用のHTMLデータを作成できますので、自由にカスタマイズすることにより、表現力豊かな業務画面を表示することができます。
パソコンのWebブラウザからASPシステムを監視するソフトウェアです。 COBOLアプリケーションからのメッセージやシステムメッセージの監視、メモリやディスクなどのシステムリソースの表示および操作ができます。
「インターネットメールサーバ」は、PRIMERGY 6000でEメールの送受信を実現するソフトウェアです。通常のメール送受信に加えて、業務プログラムからのメール一覧の取得やメールの送受信ができます。業務プログラムからメール発信をすることにより、夜間バッチの終了通知や取引先への受注通知などを自動的に行うことができます。
また、携帯電話による在庫照会、受注処理など自動応答システムを構築することができます。
PRIMERGY 6000で蓄積した基幹データを、PCサーバの使い勝手の良いツールの使用とブラウザベース運用により、柔軟かつスピーディーな情報共有や活用が実現できます。
PRIMERGY 6000とPCサーバのデータ転送基盤として、データベース(Oracle、SQL Server)の複製を実現する「Power Replication」、電子帳票をPCサーバに転送する「Systemwalker ListWORKS連携オプション」を提供しています。Interstage製品と組み合わせて、社内全部門の情報共有・活用システムを構築することができます。