| 概要 |
FFD-Makerは,ファイル構造や属性をファイル定義体として管理(作成,修正,表示,定義テキスト化,変換)するための対話型ユーティリティです.
画面対話はパソコンで行うことができます.
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| 機能説明 |
- ファイル定義体の作成
ファイル定義体を以下の方法で作成できます.
- 新規作成
- 参照作成(既存のファイル定義体を参照できます)
- ファイル定義体の修正
ファイル定義体を修正できます.
- ファイル定義体の表示
ファイル定義体の内容を表示できます.
- ファイル定義体のテキスト化
ファイル定義体の内容を以下の種類でテキストファイル化できます.
- 標準説明書(レコードレイアウト形式)
- 標準説明書(レコード仕様書)
- ファイル仕様書
- ファイル定義体の形式変更
ASPのファイル定義体を,PowerRW+のファイル定義体に変更できます.
FFD-Makerで使用するファイル定義体の注意事項を以下に示します.
- リソースコンバータで変換したファイル定義体のみ使用できます.
- FDGユーティリティの対象となるファイル定義体とは,使用できるファイル定義体の範囲が異なります.
使用できないファイル定義体の主なものを以下に示します.
- 複数レコード形式マージファイルのファイル定義体
- 直接編成ファイル定義体
- 論理ファイルの選択条件
- 照会リテラル
- 検査条件
- 特殊定数
- 集計項目
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| 利用効果 |
ファイル定義体を利用しない場合,ファイル定義は利用者プログラム単位に記述されていたため共通化できず,同一ファイルであるにも関わらず様々な表現があり,保守性が低下していました.
ファイル定義体を導入することにより,
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プログラムのコーディング量減少
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プログラムのデバッグ効率向上
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項目名等の名前管理でシステム統一可能
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プログラムの柔軟性向上
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各種システムユーティリティ利用可能
などの効果があります.
また,FDGと異なり,Windows上で画面対話できるため,より操作が簡単にファイル定義体を作成することができます.
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| 適用条件 |
適用機種 |
PRIMERGY 6000/30モデル以降
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| 必須ソフト |
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| 関連ソフト |
FDG(ADS基本)
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