富士通

DSC

DSC概要
概要
  1. DSC(データストリーム互換機能)
    DSC(Data Stream Compatibility) は,ホストシステムと接続して,端末のエミュレーションを可能とするプログラムです.
  2. KDSC(ASP同士のデータストリーム互換機能)
    KDSC(K Series Data Stream Compatibility)は,ASP同士を接続して,一方のASPのワークステーションが相手システムのワークステーションとして動作する機能を提供するプログラムです.
機能説明
  1. DSC
    DSCを使用することによって可能となる端末エミュレーションには,F6650,F6680があります.
    DSCを運用する端末によってサポートする機能が異なります.DSCでサポートしているLUタイプにはLUタイプ1(プリンタ),LUタイプ2(ディスプレイ),LUタイプ3(プリンタ)があります.
    また, DSCの出口機能を使用することでDSCを経由してASP内の利用者プログラムとホストシステム内の利用者プログラム間で通信が可能となります.
  2. KDSC
    ASP間でのネットワークシステムにおいて,自システム内のローカル接続端末またはリモート接続端末が,相手システムのワークステーションとして動作する機能を提供します.
    KDSCを利用することで,相手システムの開発・保守・管理を遠隔地から行うことができます.また,相手システムのプログラム開発・実行・結果出力を遠隔地から行うことも可能となります.
利用効果
  1. DSC
    ASPのワークステーションが,直接ホストシステムのワークステーションとして動作するため,プログラム開発/運用の効率化が図れます.
  2. KDSC
    自局のワークステーションが,直接相手システムのワークステーションとして動作するため,プログラム開発/運用の効率化が図れます.
適用条件 適用機種 PRIMERGY 6000/30モデル以降
必須ソフト OMF-FNA
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