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KLINK II

KLINK II概要
概要 KLINK IIは,ASPとSX/Gで実現していた垂直連携をさらに拡張し,水平の対等システム間の連携を目的とした機能です.
水平接続した各システムは,互いに双方のシステムに対してサービスの要求を行なうことでOAデータやDPデータの共有/プログラム間の連携が可能です.
機能説明 XLINKでは,アクセスを要求するプログラムが存在する方を“自系本体”アクセス対象となる資源が存在する方を“他系本体”と呼びます.
自系本体から他系本体の資源をアクセスする場合,連携対象とする資源を資源台帳に登録することにより,他系本体に存在する資源が自系本体に存在するように扱えます.
一つの本体と接続可能な他系本体の数は,最大50システムです.
  1. 対象となる資源種
    • ファイル
    • メンバ
    • 非蓄積型論理宛先(VLD)
    • スプールキュー
  2. アクセス形態
    • 自系本体ジョブからのアクセス
    • 自系本体にFSERVで接続されているOWSからのアクセス
  3. 本体間の接続形態
    • 回線接続
利用効果 単一システムでの資源容量の制約,業務のオーバフローを解消するために,ASP本体を複数接続して資源を分散することを目的とした機能です. 利用者プログラムを変更することなく,容易に資源分散を実現することができます.
適用条件 適用機種 PRIMERGY 6000/30モデル以降
必須ソフト 回線接続の場合,OMF-FNA 又は OMF-BC
関連ソフト なし