| 概要 |
ADS基本IIは,EDTSRC/FILE/FORMLにより構成されます.
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EDTSRC
EDTSRCコマンドは,ディスプレイ装置を使用して,ウィンドウ機能により操作員が対話形式で原紙テキストを編集するユーティリティで,さらに原始テキスト中の特定の文字列を検索したり,別の文字列に置換えすることも可能です.
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FILE(対話型ファイル定義体生成ユーティリティ)
FILEは,ファイルの構造や属性をファイル定義体として管理(作成,修正,表示,印刷,登録,変換)するための対話型ユーティリティです.画面対話は,リモートウィンドウ機能により,端末の高度なMMIを利用できます.
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FORML(バッチ型画面帳票定義体作成ユーティリティ)
FORMLは,FORML原始プログラムを翻訳し,標準メッセージ定義体(SMED:Standard Message Edit Description)を作成するユーティリティプログラムです.
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| 機能説明 |
- EDTSRC
- 原始テキストの作成機能
ディスプレイ装置から原始テキストを入力して,新しい原始テキストをASPのライブラリに出力します.
- 原始テキストの修正機能
ASPのタイブラリ内に存在する原始テキストをディスプレイ装置を使って修正し,ASPのライブラリに出力します.
- 原始テキストの表示機能
ASPのライブラリ内に存在する原始テキストをディスプレイ装置に表示します.
- 世代管理機能
ASPの世代管理機能(GMS)を契約することによって,原始プログラムの修正履歴情報が世代としてASPに累積され,それぞれの世代の原始テキストに対する修正・表示が行えます.
- 文字列一括検索・文字列置換え機能
ASPライブラリ内の原始テキストの特定の文字列や語を検索したり,また文字列を別の文字列に置換えできます.この機能はアプリケーションプログラムの2000年対応の修正に利用できます.
- FILE
- ファイル定義体の作成
ファイル定義体を以下の方法で作成できます.
- 新規作成
- 参照作成(既存のファイル定義体を参照できます)
- ファイル定義体の修正
ファイル定義体を修正できます.
- ファイル定義体の表示
ファイル定義体の内容を表示できます.
- ファイル定義体の印刷
ファイル定義体の内容を以下の種類で印刷できます.
- 標準説明書(レコードレイアウト形式)
- 標準説明書(レコード仕様書)
- ファイル仕様書
- ファイル定義体の環境設定
ファイル定義体を基にファイル領域の割付けができます.
- FORML
FORMLは,COBOLGで表示ファイル機能を使用する際に必要となる,標準メッセージ定義体(SMED)を作成するユーティリティプログラムです.FORMLは,起動時のパラメタの指定に従って,FORML原始プログラムを翻訳し,SMEDを作成し,また,定義体情報リスト等各種のリストを出力します.
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| 利用効果 |
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EDTSRC
豊富な編集コマンドを用意しており,原始テキストの作成の操作性を向上しているほか,文字列の検索・置換え機能により2000年問題への対応を含む原始テキストの修正を支援しています.
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FILE
従来のファイル定義は利用者プログラム単位に記述されていたため共通化できず,同一ファイルであるにも関わらず,様々な表現があり,保守性が低下していました.
ファイル定義体を導入することにより,
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プログラムのコーディング量減少,
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プログラムのデバッグ効率向上,
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項目名等の名前管理でシステム統一可能,
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プログラムの柔軟性向上,
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各種システムユーティリティ利用可能
という効果があります.
また,リモートウィンドウ機能により,端末(SX/G)のプレゼンテーション機能を利用して画面対話できます.
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FORML
FORMLはバッチ型のユーティリティのため,対話型のユーティリティのように画面(ワークステーション)を占有してしまうことがありません.このため,効率的な定義体作成が可能です.
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| 適用条件 |
適用機種 |
PRIMERGY 6000/30モデル以降
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| 必須ソフト |
SX/G接続時,SX/G接続オプション
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| 関連ソフト |
K-WindowsII,Symfoware6000,
Symfoware6000/MP
DHS,QWE,
DPS,COBOL G
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