富士通

OMF-TTY

OMF-TTY概要
概要
  1. 全二重TTY手順
    ASPに全二重TTY端末を接続して,データのやりとりをするために提供します.パソコン通信のセンタ,端末機能をASPで実現する場合に必要となります.
  2. RS-232C手順
    ASPにRS-232Cインタフェースを持った機器を接続し,データのやりとりを行うことが可能となります.
  3. X.29手順
    ASP,DDX-TP網等に接続された全二重TTY端末を接続し,パケット交換回線経由でデータのやりとりを行うことが可能となります.
機能説明
  1. 全二重TTY手順
    ASPにてCCITT勧告のX.3及びX.28に準拠したPADをPRIMERGY 6000シリーズ内に実装し,利用者プログラムより全二重TTY端末のアクセスを可能としましたコード変換は外部コードとして,1バイト系のコードはユーザの任意の定義によって変換し,2バイト系の場合には外部コードとしてJIS8とシフトJIS漢字をサポートします. モデムには今まで使用できたモデムに加えてPMモデムをサポートし,F1935PMにおいてはMNPモード(高信頼モード)もサポートしています.
  2. RS-232C手順
    ASPと直結又は,モデムによる接続によって,RS-232Cインタフェースを持った機器を接続し,調歩同期によってデータの授受が可能となります.
  3. X.29手順
    利用者プログラムより,DDX-TP網に接続された全二重TTY端末のアクセスをパケット交換回線経由で可能としました.
利用効果
  1. 全二重TTY手順
    全二重TTY手順をサポートしているので,安価なモデムや端末を接続することができます.
  2. RS-232C手順
    RS-232Cインタフェースを持った機器とPRIMERGY 6000で直接データのやりとりをすることが可能となります.
  3. X.29手順
    複数の全二重TTY端末を,1本のパケット交換回線で同時に接続することができます.また,このパケット回線は,FNA手順と同時に使用することができるため,回線設備の効率的な運用が可能となります.
適用条件 適用機種 PRIMERGY 6000/30モデル以降
必須ソフト なし
関連ソフト ISDN制御オプション