| 概要 |
Web部品集は,Webアプリケーション開発を支援するためのソフトウェア部品集です.
Java技術を活用したWebアプリケーション構築用のソフトウェア部品と,
この部品を効率よく動作させるため のコントローラ(以降,アクションコントローラと
呼ぶ)から構成されます.
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| 機能説明 |
<部品>
以下のソフトウェア部品を提供します.これらを,JSP (JavaServer Pages)ファイルに組み込んで利用します.
- ・HTTP入出力部品
- パソコンや携帯端末などのブラウザ画面との入出力を行います.
- ・コンテンツ選択部品
- パソコンや携帯端末などのブラウザから送出されるHTTPリクエストのヘッダ情報を判別し,対応するJSPやHTMLを呼び出します.
- ・データソース入出力部品
- RDBやCSVファイルの入出力を行います.RDBアクセスにはJDBCを利用します.
- ・アプリケーション連携部品
- 非同期メッセージ通信(ACM)により,COBOLアプリケーションと連携を行います.
- ・コマンド実行部品
- ASPのシステムコマンドや利用者プログラムを実行します.
- ・データ操作部品
- JSPページ内およびJSPページ間の各種データ操作を行います.(メモリ上のデータ複写,編集等)
- ・エラー情報取得部品
- Web部品集で発生したエラー情報を取得します.
<アクションコントローラ>
部品を効率よく実行するための次の機能を提供します.
- ブラウザからのリクエストを最初に受け付けるコントローラとなり,リクエストに対応したJSPファイルを簡易呼び出しできます(ページの振分け処理を簡易に構築できます).
- RDBの接続やSQL文の構文解析など,時間がかかる処理部分を,WWWサーバの起動段階で実行することにより,ブラウザからの操作をより高速処理します.
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| 利用効果 |
- ・Javaの知識は殆ど不要です.
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-主にHTMLとSQL,または,HTMLとCOBOLの知識でWebアプリケーションを開発できます.
- ・開発効率を向上できます.
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-部品を利用しないケースと比べてプログラム開発効率が約3?5割程度向上します.
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-RDBアクセスやCOBOLアプリケーションとの連携など基幹業務構築に必要な入出力処理を部品提供します.
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-HTTP通信で複雑なロジックとなる入力データのチェック支援や,表形式・ツリー形式等の出力処理を部品提供します.
- ・携帯電話や携帯情報端末(PDA)にも対応可能です.
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-コンパクトHTML形式のデータ出力ができます.
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-携帯電話,PDA,パソコンのブラウザ種を判別して,出力するページの振分けができます.
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| 適用条件 |
適用機種 |
PRIMERGY 6000/30モデル以降
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| 必須ソフト |
・Symfoware6000又はSymfoware6000/MP
・RDA-SV/TCP
・ACM-Link
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| 関連ソフト |
WWWサーバシステムモニタ
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