| 概要 |
XML-Linkは、Symfoware6000のデータベースファイル(物理ファイル、マルチボリューム物理ファイル、論理ファイル、およびビュー表)と、XML文書とのデータ交換を行う機能です.
|
| 機能説明 |
- RDB→XML変換機能
SQLの問合せ文(SELECT文)を指定してデータベースファイルへの問い合わせを行い、抽出結果のデータでXML文書を作成することができます.
また対象ファイルの全てのレコードをXML変換する場合は、SELECT文を指定せずに実行することもできます.
呼び出し形態は、CNVTOXMLコマンドとJava APIの2通りがあります.
- XML→RDB変換機能
XML文書のデータを元に、データベースファイルへの書き込みを行うことができます.
- レコードの挿入(INSERT)
- レコードの更新(UPDATE)
- レコードの削除(DELETE)
また対象のXML文書の全ての要素データをデータベースファイルに挿入する場合は、詳細なパラメタを指定しないで実行することもできます.
呼び出し形態は、CNVXMLコマンドとJava APIの2通りがあります.
- XSLTによるXML文書の構造変換機能
XSLT(XSL Transformations)を使用することによって、XML文書の形式を構造変換して処理できます.
- RDB→XML変換で生成したXML文書を別のXML文書に構造変換する
- XML→RDB変換で様々な形式のXML文書を本機能で処理可能な形式に構造変換して処理する
- リモートデータベースアクセス機能
JDBCドライバ接続により、ローカルのSymfoware6000だけでなく、リモートのSymfoware6000へアクセスすることができます.
- XML→XML変換機能
様々なXML文書に自在に変換して活用できる.
|
| 利用効果 |
XML文書に変換することで、基幹データベースに蓄積したデータをシステムに依存しないでデータ交換が行えます.
|
| 適用条件 |
適用機種 |
PRIMERGY 6000/30モデル以降
|
| 必須ソフト |
・Symfoware6000 又は Symfoware6000/MP
・RDA-SV/TCP
・CHARM2又はFONTRNS
|
| 関連ソフト |
|