Sun Fire V480
本製品は2005年12月8日をもって販売を終了いたしました。
UltraSPARC III Cuを搭載したラックマウント型ワークグループサーバ
エントリーレベル・サーバSun Fire V480は、高いCPU密度とエンタープライズ・クラスのRAS機能を優れた価格性能比で提供します。
高さ5U、奥行き61cmのコンパクトなラックマウント筐体には、UltraSPARC(R) III Cu 1.2GHzプロセッサ(外部キャッシュ8MB)を最大4CPU、最大32GBメモリ、標準で2つの10Mbps・100Mbps・1000Mbps Ethernetポートを搭載しています。
そして、システム・インターコネクトには、動作速度9.6GB/秒のSun Fireplaneインターコネクトを装備しています。
電源は標準で冗長化されており、それぞれ独立した電源コードを備え1台の電源ユニットでフル構成のシステムを動かすことができます。
さらに、電源のホットスワップ対応およびホットプラグ対応ディスクにより、システムを稼動させたまま保守や修理が可能であり、システム稼動率が大幅に向上します。
RSC2(Remote System Control 2)機能を利用することで、Ethernetやシリアル・ポートを通じてリモートによる監視/管理が可能です。
抜群のスケーラビリティとパフォーマンス、そしてエンタープライズ・クラスのRAS機能により、バランスのとれた優れたパワーを発揮するSun Fire V480は、Webサーバ、ECサーバ、EDAサーバといったニーズに最適なシステムであるだけでなく、Sun Clusterに対応することで基幹システムに必要な高可用性を実現します。
Sun Fire V480の機能
- CPUモジュールには、高性能プロセッサUltraSPARC III Cu 1.2GHzを4個まで搭載可能、従来システムとのバイナリ互換性を確保
- クラス最高の9.6GB/秒のシステム・バス Sun Fireplaneインターコネクト
- 最大32GBの大容量メモリによる高速演算処理性能
- 5Uのコンパクトなラックマウント型の筺体
- 電源やソフトウェア・ミラーリング対応のディスク・ドライブに前面からアクセス可能
- ホットスワップ・ディスク・ドライブ、電源の冗長化、別系統の電源コード
- リモート管理を容易にするRSC2(Remote System Control 2)機能
- UNIX分野で業界最高水準の信頼性とバイナリ互換性を誇るSolarisオペレーティングシステムを採用し、高い安定性とスケーラビリティを実現
| CPU | プロセッサ | UltraSPARC III Cu | |
|---|---|---|---|
| クロック | 1.2GHz | ||
| CPU数 | 2~4CPU | ||
| キャッシュメモリ | 32KB(I)+64KB(D)+8MB | ||
| メインメモリ | 最大32GB | ||
| I/Oスロット | PCI66×2, PCI33×4 | ||
| インターフェース(注1) | GigabitEthernet(1000Base-T)×2 シリアルポート(RJ45)×1 USB1.1ポート×2 FC-AL(HSSDC)×1 | ||
| 磁気ディスク装置(内蔵) | 最大293.6GB | ||
| 磁気テープ装置他(内蔵) | 標準:DVD-ROM | ||
| 外形寸法(突起物含まず) | 幅×奥行き×高さ: 446mm×610mm×222mm(ラック占有ピッチ数5U) | ||
| 質量 | 44kg | ||
| 最大消費電力/皮相電力(注2) | 853W/1218.6VA | ||
| 最大発熱量 | 3090kJ/h | ||
| エネルギー消費効率(注3) | 0.10(F区分) | ||
注1)上記の他、コンソール接続用のインターフェース(シリアル、Ethernet)を装備しています。
注2)定格電流値は10A(100V動作時)または5A(200V動作時)となります。なお、定格電流値は本装置の電源部品にて利用可能な電力値であり、装置稼動時の消費電力ではありません。
注3)エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
