SPARC Enterprise 徹底解説

「インフラの最適化」、「内部統制」、「止められないシステム運用」、「環境への配慮」など、ビジネスを支えるITインフラに対して、企業の要求は高まる一方です。中でもITインフラの基幹を担うサーバの選定には、企業が求める要件に応える「技術」が重要なファクターとなります。
当社は、お客様の要求を解決するために、性能、信頼性、仮想化等のさらなる向上を志し、SPARC Enterpriseの開発を行っています。また、お客様資産の確実な移行や、富士通品質を提供するためのサポート環境を整備しています。
ここでは、SPARC Enterpriseの技術を、「性能」、「業務継続性」、「仮想化」、「投資保護」、「サポート」の5つの視点から解説します。
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のマークについて:
は、M9000、M8000、M5000、M4000で対応している機能であることを示します。
は、T5240、T5140、T5220、T5120、T2000、T1000で対応している機能であることを示します。
但し、機種によって対応しているものとしていないものがあります。
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機能解説
[機能索引]
性能 |
業務継続性 |
仮想化 |
投資保護 |
サポート
性能
マルチコア・マルチスレッドプロセッサ「SPARC64™ VII/VI」
高スループットプロセッサ「UltraSPARC T2 Plus /T2」
高スループットプロセッサ「UltraSPARC T1」
クロスバーによる高速データ転送
プロセッサにI/Oインターフェースを内蔵
JBusインターコネクト接続
I/Oインターフェースに最新技術を採用
メモリアクセスを向上させる、メモリインターリーブ
最大256コア接続可能な、圧倒的スケーラビリティ
業務継続性
メインフレームの高信頼技術を継承した「SPARC64™ VII/VI」
UltraSPARC T2 Plus /T2/T1プロセッサの信頼性
メモリミラー、メモリパトロールによるメモリの信頼性向上
主要LSI間のデータ保護
コンポーネントレベルでの高信頼設計
システムレベルでの高信頼を実現するクラスタリング
システム監視機構(XSCF)によるサーバの監視・制御
システム監視機構(ILOM)によるサーバの監視・制御
システム監視機構(ALOM)によるサーバの監視・制御
仮想化
信頼性の高いハードウェアパーティショニング
システムリソースを柔軟に活用可能な、DR(動的再構成)
柔軟性の高いソフトウェアパーティショニング(Solarisコンテナ)
初期投資を抑制しつつ、業務拡張に柔軟に対応するCOD
サーバ管理ソフトウェアServer System Manager
可用性・運用管理性・保守性を向上させるSAN Boot
投資保護
世界中で最もよく使われているUNIX OS Solaris
SPARC V9アーキテクチャに基づいたプロセッサ開発
SPARC64™ プロセッサの歴史と今後
環境への負荷が少なく、地球に優しい製品開発
ISV/IHV様とのアライアンス
