柔軟性の高いソフトウェアパーティショニング(Solarisコンテナ)
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Solarisコンテナ
「Solaris 10」が提供する仮想化技術「Solarisコンテナ」は、OSを仮想的に分割して、業務に応じて柔軟に利用することができます。Solarisコンテナを利用したサーバ統合により、サーバを柔軟に、かつ有効活用することが可能です。
Solarisコンテナは、「Solaris ゾーン」と「Solarisリソースマネージャ」の2つの機能から構成されています。
「Solaris ゾーン」は、1つのOS空間を仮想的に分割して複数のOSが動作しているようにみせる、ソフトウェアパーティショニング機能です。Solaris OS上に最大8,191個の仮想Solaris環境を構築することができます。
また、「Solarisリソースマネージャ」は、仮想Solaris環境においてCPUやメモリなどのハードウェアリソースを柔軟に配分するリソー ス管理機能です。優先度の高い業務に優先的にリソースを配分するなど、リソースの有効活用が可能です。1CPUしか搭載していないサーバでも複数の仮想 Solaris環境を構築することができ、ハードウェアリソースの使用率向上を実現します。
信頼性の高いハードウェアパーティショニングとSolarisコンテナを組み合わせることで、高信頼システムにおける資源の利用効率をさらに向上させ、お客様の投資効果の最大化を実現します。

