PRIMECLUSTER Wizard for Netcompo 4.x

動作環境:PRIMEPOWER, S series

| 概要 | 機能説明 | システム構成 | 商標について | 他のソフトウェア |
PRIMECLUSTER Wizard for Netcompoは、PRIMECLUSTERで構築されたクラスタシステム上でNetcompoシリーズを運用するための製品です。
【セールスポイント】
- Netcompoシリーズの各通信機能において、高信頼性、高可用性を備えたクラスタシステムを構築することができます。
【機能詳細】
- クラスタ引継ぎ
運用ノードで異常が発生した場合、Netcompoの通信資源(回線、LAN等)を待機ノードで引き継ぐことができます。
- クラスタ環境定義情報の一括操作
各Netcompoの製品単位に存在するクラスタ環境定義情報の退避/復元や、ノード間複写の操作を一括して行うことができます。
- サポートする運用形態
(1) 1:1運用待機
- 2つのノードをそれぞれ運用系、待機系とし、運用系でノード異常が発生した場合、待機系が引き継ぐ形態です。
(2) N:1運用待機
- 3ノード以上の構成で、複数のシステムが運用系となり、すべての運用系を1つの待機系に引き継ぐ形態です。
(3) 相互待機
- 複数ノードの1つ1つが、運用系であると同時に、相手ノードの待機系となる形態です。
なお、クラスタ引継ぎを行わない通信資源については、待機系のノードであっても業務に使用することができます。
- サポートするNetcompo製品
- 下位ドライバ
- Netcompo WAN制御
- Netcompo FNA-LAN
- Netcompo BCDR
- 上位プロトコル
- Netcompo FNA-BASE
- Netcompo SNA準拠拡張オプション
- Netcompo OSI-BASE
- ネットワークアプリケーション
- Netcompo アプリケーション会話サービス
- Netcompo HICS
- Netcompo F6680エミュレータ
- Netcompo I3270エミュレータ
- Netcompo NMCサーバ
- Netcompo コミュニケーションサービス
- Netcompo TNゲートウェイサービス
- CORDEX/C
【利用による効果】
- Netcompoシリーズの各通信機能をクラスタ化することにより、高信頼性、高可用性を備えたシステムを構築することができます。例えば、運用ノードが、パニック、ハングアップ等のシステム障害により停止した場合でも、待機系がこれを引き継ぐことにより、速やかに通信を再開し、Netcompoを利用した業務を復旧させることができます。
【新規機能】
